愛着障害の克服
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吉田予備校@vector04212026年4月7日買った読んでる著者は東大の哲学科にいただけあって、いかにも抽象的な文章が特徴。主張自体は(今読んでいる第2章の段階では)『医学モデル』(従来の医師による診察のこと)と『愛着モデル』(著者の提案する、所謂精神疾患の根本的な改善へのアプローチ方法)の対比であるのだが、やや回りくどく、かつ、同じ内容の繰り返しが多い。 他シリーズもあるので、恐らくそれらを読むことが前提なのか?とも思うが、第3章は『愛着アプローチ』の歴史的な経緯についても触れているため、構成がイマイチよくわからない。 が、ためになるのは間違いない。早く読み進めて『安全基地』の条件まで行きたいところである。
上原のあ@uen702026年1月15日読み終わったAudibleで。 少年院の子供たちがみせる回復における過程のことは、前に読んだ別作者の『凶悪犯罪者こそ更生します』と言う本に通ずるものがあった。 この本は克服における話。「不安定(回避・おそれ型?)な親との安定した関わりを諦めている」という立場から読んだ。 縁切りまではしていないが、心を開けるとも思っていない。今後この関係が変わることはあるのだろうか。 「安全基地となる他人に安定したかかわりを持ってもらえなかった人は、他人の安全基地になるのは難しい」という話と「安全基地が欲しいならば、まず自分が他人の安全基地になれるよう努力するといい」という話が、でも難しいんじゃ〜ん!という感覚になってしまい、悲しい。 特に病気もないのに心療内科のカウンセリングなんて受けていいんだろうか。受け容れてくれることはあるんだろうか。よくわからない。







