Reads
Reads - 読書のSNS&記録アプリ
詳しく見る
吉田予備校
吉田予備校
吉田予備校
@vector0421
最近一人暮らしを始めて読書を少しづつ進めています。 社会科学が好きなはずなのですが、エッセイと自伝にばかりに手を出しています。
  • 2026年4月7日
    愛着障害の克服
    著者は東大の哲学科にいただけあって、いかにも抽象的な文章が特徴。主張自体は(今読んでいる第2章の段階では)『医学モデル』(従来の医師による診察のこと)と『愛着モデル』(著者の提案する、所謂精神疾患の根本的な改善へのアプローチ方法)の対比であるのだが、やや回りくどく、かつ、同じ内容の繰り返しが多い。 他シリーズもあるので、恐らくそれらを読むことが前提なのか?とも思うが、第3章は『愛着アプローチ』の歴史的な経緯についても触れているため、構成がイマイチよくわからない。 が、ためになるのは間違いない。早く読み進めて『安全基地』の条件まで行きたいところである。
  • 1900年1月1日
    [増補版]新宿、わたしの解放区【HOPPAライブラリー】
    知人の新聞記者の方に勧められて購入。日大全共闘で有名な著者であるが、前半生の部分だけでも当時の北海道での鬱屈とした暮らし、戦争の災禍のもたらす人に対する精神的な影響を窺い知ることができる。
  • 1900年1月1日
    そして生活はつづく (文春文庫)
    年始で一通り読み終えた。 今の自分と同じ歳くらいの星野源が生きる上で考えていたことを文字で読むと共感できる部分が非常に多い。 仕事仲間に対する「くだらないことだけして生きていきたい」という発言を読んだ時には、思わず「わっかるー!」と叫んでしまった。 今でこそ各所で引っ張りだこだが、当時は大人計画の舞台の方がメインの生活。孤独故に音楽、演劇、文筆と様々な表現をしているものの、どれも先行きが不透明であることによる不安感や、「いい歳なんだから『生活』と向き合わなければならない」というある種呪縛の様なものに囚われながら、かといってのんきに生きる20代後半の星野源の姿がそこにある。
  • 1900年1月1日
    告白
    告白
    過保護とネグレクト、2つの毒(母)親の出てくる毒親カタログ。 修哉くんも直樹くんも、極悪人かと言われると「YES」と即答できない背景があることを全編通してつぶさに描いている。 だからといって彼らの所業が許される訳ではなく、森口の手で、あるいは自らの手で破滅の選択肢を取ることに少し心が痛む。読者が彼らのどちらかには共感できる要素が盛り込まれているためだ。
読み込み中...
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved