
しおり
@Kaffee5888
2026年4月7日
月曜日の抹茶カフェ
青山美智子
読み終わった
三月後半がバタバタしていたので久々の読書時間。
リハビリがてらの青山美智子作品とても暖かい時間を過ごせました。
青山先生の作品はよく「好きであっても同じ場所(未来)を目指せていないなら一緒に頑張らなくていいよ」とさ「ご縁があれば続くから、今は自分を大切にしてね」とかそう言う優しい言葉をかけてくれるからすごく好き。心がトゲトゲしている時とかに読むとなんだか泣きそうになる。
特に「拍子木を鳴らして」が好きだなぁ。この話は祖母と孫の話だけれど、家族でも考えられる内容で一番近いところだからやっぱりちょっと強く言ってしまったり期待したり、いろんな感情が生まれる。だからこそ、離れてしまうんじゃなくてちゃんとしっかり話さないとな、と思う。実家を出て、一人暮らしをしている身には刺さる話。親だっていつまでも生きてるわけじゃないもんなぁ…。
「おじさんと短冊」の猫の話も素敵。
本のことを「本ってきっと、この短冊の集まりなんだわ。夢とか、欲しいもんとか。129」と表現するのがなんとも言い難いほどに綺麗。そうか、私は夢を見ているのか。







