
まみや
@mamirin
2026年4月7日
熱帯
森見登美彦
かつて読んだ
この本を去年の夏に読んだ。それから、ふと熱帯を思い出す時がある。まだ1年も経っていないのに、幼い頃の記憶の様な思い出し方をする。場所のイメージとその時の雰囲気。現実感が少し薄いファンタジーの様な幼少期の記憶にどことなく似ている。あの頃テレビで放送されていたナルニア国物語やハリーポッターをみた時の没入感に近かったのかもしれない。
またあの冒険を味わうために読みたい。でも、幼少期のような没入感を感じられなくなってしまったように、2度目の熱帯はもう冒険ではない予感がしてしまう。いつから私はクローゼットの奥に夢を感じられなくなってしまったのだろうか。

