朝稲 青沙 "夢遊の大地" 2026年4月6日

夢遊の大地
夢遊の大地
ミア・コウト,
伊藤秋仁
マジックリアリズム!だとおもって読んでいたけれどミア・コウトはこのようなラベリングを嫌う、と。 「私の本はモザンピークではリアリズムとして読まれている。なぜなら、私が語る物語を人々は少しも奇異なものだとは思わないからだ」 訳者後書きp384 物語の中で物語り、何重にも物語が展開していき主軸を見失いそうになるのだけどあまり脈絡にこだわらずにただそこにある言葉を楽しんでいい気がした。 牛が鳥に恋をするたった何行かの物語にものすごく心を掴まれたり。
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