本屋B&Bでのこちらの本のイベントを見つけ、初めてのイベント予約。イベントに行くからには、と買った。ここ3年間小説を書きまくっていて、いかにプロットなどに頼らず即興で書くか、上から塊ごと降ろすか、無意識と通じるか、みたいなところを試行錯誤して実践しているので、参考になりそうな気がした…………。

帰りの新幹線で読んだ。

一章ずつ読んでる。トーキョーに逃げようとする髪結さんの話を東京に向かう新幹線の中で読む。

京都旅行中。ホテルの広い湯船の中で読み始めた。

京都旅行中。いろんなところで読んでいる。

久しぶりにポール・オースター。最初から引き込まれる。

京都行きの新幹線の中で読んでいた。 「世良博士がな、数々解剖も手がけたが、これほど美しか、立派なよか肺を持っとる娘は、見たこと無かち、そがんいわいたぞ」と言って泣く亀太郎のくだりに胸打たれた。

ついに読み終わった。これだけ長い本は読み終わってしまうと一抹の寂しさを感じる。厚いのに毎日持ち歩いてた。いつかもう一回読もうと思っている。誰もが訳も分からず戦場と戦場じゃない場所にいる感じ、すごくおもしろかった。

本屋UNITEにて購入。

本屋UNITEにて購入。イーユン・リーは見つけたら買う。

長い長い読書。ちょっとずつずっと読んでる。今日は三鷹で時間が空いてしまい、UNITEという超素敵な本屋を発見。併設のカフェでココアとカフェオレを飲みながらだいぶ読んだ。あと100ページ。

方言が分からず最初戸惑ったけれど、慣れてくるととても面白い。水俣病以前の水俣の物語。第二章まで読んだ。

気になってたこの本。ゆうらん古書店にて発見！

とりあえず小説家の文章術の本は見つけたら片端から読んでいことは思っていて、ゆうらん古書店にて購入。

ゆうらん古書店にて購入

アフリカ文学と聞くとわくわくするな