
しをに
@remnkkswn60306
2026年3月15日
読み終わった
先月一気読みした遡り記録。
何の因果が何を生かしたかは、ある意味で後から辿る物語でしかなく、一つ一つの切り取られた場所にはただ一つ一つの光景があるだけなんだと思う。繋がったと知るのは我々に与えられた物語の上だけで、繋がることなく潰えたものが屍のように足元に広がっている。だからこそ、それでも、と見開かれた瞳の内の内の物語のようだった。
憎まずに、恨まずに、呪わずにいられるものだろうかと思うのと同時に、それでも人は広い空を見上げることを夢見るのだという夢を見たいよなぁと思ったのでした。少なくとも、私は見たい。
感想が長くなったので全体はブログ(プロフにURL)に置いてきました。
