
綾鷹
@ayataka
2026年4月6日
ふたりはともだち
アーノルド・ローベル,
三木卓
子どもの頃に読んでいた本を改めて。
一緒にいると楽しくて、相手のために真っ直ぐ行動できてしまう友達の素晴らしさ。
最後の「おてがみ」は特に幸せな気持ちになる。
かえるくん、どうしてきみずっとまどのそとを見ているの。」がまくんがたずねました。
「だって、いま ぼくてがみをまっているんだもの。」かえるくんがいいました。
「でもきやしないよ。」がまくんがいいました。
「きっとくるよ。」かえるくんがいいました。
「だって、ぼくがきみにてがみだしたんだもの。」
「きみが?」がまくんがいいました。
「てがみになんてかいたの?」
かえるくんがいいました。「ぼくはこうかいたんだ。『しんあいなるがまがえるくん。
ぼくはきみがぼくのしんゆうであることをうれしくおもっています。
きみのしんゆう、かえる』」
「ああ、」がまくんがいいました。
「とてもいいてがみだ。」
それからふたりはげんかんにでててがみのくるのをまっていました。
ふたりともとてもしあわせなきもちでそこにすわっていました。





