
ぺと
@peto
2026年4月7日
100分間で楽しむ名作小説 夜市
恒川光太郎
読み終わった
☆☆☆☆
まず設定が面白い。望むものが何でも手に入る夜市というのが惹かれるし、その夜市のルールがこの物語を更に面白くさせていると感じる。
短い物語の中にいろんな仕掛けが施されており、疑心、驚き、感動など様々な感情を呼び起こしてくれるためページ数以上の満足感がある。予想外の展開にかなり惹き込まれて没頭出来る物語だった。おすすめしやすい作品。
少し欲を言えばもう少し夜市を愉しみたかったと思う。それと、ラストはあっさりしていたかなと感じるけど、夜市だからというのもあり、これぐらいでいいのかなと思うことにした。
