noirlog "熟柿 (角川書店単行本)" 2026年4月7日

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2026年4月7日
熟柿 (角川書店単行本)
主人公にイライラした。 轢き逃げした罪は忘れた事ない!っていう割には被害者に対しての具体的な言葉は出てこないみたいだし、ひいたこと自体はいいけど逃げた事だけが悪くて息子にも言えない、恥ずかしい…という意識で。 轢かれたおばあちゃんは路上に居たのかな、それにしてもケータイに気を取られてたんだから運転者の過失だろ、、と思う。 車運転するなら人殺す可能性があることを忘れないで欲しい。 途中の息子への手紙の、「〜してあげられなくてごめんね」の部分は、してあげられなくてごめんじゃなくて単にお前がやりたかった事だろ!!とまたイライラ。子どもの子どもの頃なんて可愛いに決まっとる。 継母はタクにも自分の子にも分け隔てなく接してるらしいと言われていて、それなのにタクは産みの母親に会いたがって内緒で会ってしまうくらい、子どもって思い通りにならなくて、期待を裏切る事たくさんするのに。 それともタクは、母親が違う弟がいる事で疎外感があるからなんか継母に対してありがたがらない雰囲気なのか…。 暁星をオーディブルで聞いた時も、「えっ、犯罪をしたよね?なぜに感動っぽい雰囲気なの?許されなくないか?」って思ったから、オーディブルじゃなくて紙で読んでたらまた感情が変わるのかな?
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