パン·オ·ショコラ "未必のマクベス" 2026年4月8日

未必のマクベス
本作は著者の22年ぶりの長編小説。IT企業に勤める中井は、マカオの娼婦から予言めいた言葉を告げられるー「あなたは王として旅を続けなくてはならない」シェイクスピアの『マクベス』になぞらえて進む犯罪小説であり恋愛小説でもある。 東南アジアの諸国を舞台に、謎が謎を呼ぶ本作。主人公のキャラクターや会話の流れが魅力的で、500pほどの長編だがするすると読める。『マクベス』を読んでいたら、更に楽しめたかと思う。 『プラネタリウムの外側』を以前読んで良かったので、今回本作を読めて良かった。デビュー作の『グリフォンズ·ガーデン』も読みたい。
鷲津
鷲津
@Washizu_m
この本も大好きです。
パン·オ·ショコラ
パン·オ·ショコラ
@mw1122
素敵な本ですよね~色んな要素が詰まってて。なかでも、伴との絡みが好きですね(*^^*)
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