
キズ
@kotodama
2026年4月8日
成瀬は天下を取りにいく
宮島未奈
読み終わった
よく「誰も見てないよ」と言われるが、拍手を送ってくれる住民の気持ちを無下にしてはいけないと成瀬は思う
挨拶は防衛の基本だ。
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我が道を行く成瀬さんだけれども
きちんと人の痛みも、自分の心にも敏感に向き合い、
「わかっている」人なのだと、なんとなく感じた。
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話題だった気がして、本屋で手に取った。
表紙と題名的に、青春真っ只中の高校生が
何かに打ち込む物語かなと思っていた。
自分もこの頃に戻って、何かを一生懸命成し遂げたいと期待して本を読み始めた
でも、ちょっとだけ内容が違った。
成瀬さんがかなり変わっていた点が想像と違った。
でも、こういう人間にすごく憧れる。
思うがままに生きる姿ではなくて、
人があまり踏み出そうとしない領域を、
あたかも当然のように始めようとするその意思と行動力にすごく憧れた
私も「M-1グランプリに出たい」と
言うような好奇心が欲しい。
目の前の生活だけにいっぱいいっぱいになっている。
そういう視野も持てるほど、
心の余裕を持って生きていきたい。



