"獣の奏者 (2)王獣編" 2026年4月8日

ぬ
@tanu-nu
2026年4月8日
獣の奏者 (2)王獣編
た、助けて〜〜〜ジョウンおじさん助けて〜〜〜!!と叫びながら読んだ。ジョウンおじさんに助けを求めてしまったけど、おじさんが生きてなくてよかったとも思った。こんなん、おじさんが一番悲しんでしまうよ……という、絶望、微かな喜び、そして絶望という感じの2巻であった。主な登場人物がみんな静かで激情を胸に秘めているタイプなので、物語全体のトーンが静かで、しかし降り積もる雪のようにしんしんと動乱の匂いが迫ってくる空気がたまらなく好きだなあと思いました。野生的な静けさ。人と獣、獣と獣、人と人、想いというのは伝わっても哀しく、伝わらなくても哀しい。はやく続きが読みたいけど、週末までお預けです🥲
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