
nami
@sun_jbm
2026年4月8日
死者たち
クリスティアン・クラハト,
高田梓,
髙田梓
読み終わった
1930年代、日独合作のホラー映画撮影が計画されるが、さまざまな思惑が交錯し、破滅に向かっていくというお話。訳者あとがきを読んで、登場人物のほぼ全員が実在の人物であり、事実と虚構が織り交ぜられた話なのだと知った。ドイツについて、あの時代について、映画についての知識がほぼない私には難しい話だったかもしれない。/終始不気味で嫌な雰囲気が漂う小説だったが、装画が大変気持ち悪く、表紙の紙の材質もぬめっとした妙な手触りで中身によく合っていて良かった。