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nami
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@sun_jbm
乱読家。「お」と思った本は片っ端から読みます。
  • 2026年1月7日
  • 2026年1月6日
    ショウコの微笑
    ショウコの微笑
    韓国文学の短編集。韓国文学って、メインストリームから外れた人の心を描いた優しく繊細なお話が多いように感じる。どの話も優しくて少し悲しくてとても良かった。
  • 2025年12月21日
    文学カウンセリング入門
    文学カウンセリング入門
  • 2025年12月18日
    人間椅子
    人間椅子
    内容があまりにも強烈で、読後しばし呆然とした。最近よく性犯罪者が捕まるけど、こういう感覚なのかもしれないと感じさせるリアルさだった。短いのにとんでもないインパクトを残す作品だった。中身が凄すぎて存在感が薄くなってしまったがヤン・シュヴァイクマイエルの挿画も気持ち悪くてとても良い。
  • 2025年12月17日
    TRICK 劇場版
    TRICK 劇場版
    中学生の頃にどっぷりはまったTRICK。劇場版の本を見つけたから持ってるのに借りてしまった。20年以上前なのに、文章読んだら映像を思い出して最高に楽しかった!
  • 2025年12月11日
    言葉を失ったあとで
    言葉を失ったあとで
    心理学者の信田さよ子さんと社会学者の上間陽子さんの対談本。虐待、性暴力、DVなどについて書かれていた。読んでいて泣き出したくなるくらい辛い内容だったが、知らなければならない事実だと思った。家族という閉じた社会の中で今も誰かが苦しんでいると思うと心が沈む。
  • 2025年12月4日
    アンソロジー 舞台!
    アンソロジー 舞台!
    色々なお話があって面白かった。特に好きだったのは近藤史恵さんの「ここにいるぼくら」と雛倉さりえさんの「ダンス・デッサン」。舞台の裏側が描かれていてすごく良かった。
  • 2025年11月25日
    恋愛の発酵と腐敗について
  • 2025年11月21日
    斜陽
    斜陽
    戦後、時代が移り変わる中で取り残された貴族たちが没落していく様がとてもリアルに感じられた。お母様は最後の貴族として、直治は貴族と不良の間でもがく存在として死んだのに、恋を成就させて子までもうけたかず子は本当に強く逞しい女だと思った。この子は新しい時代のメタファーなんだろう。この子どもの存在だけがこの話の希望のように感じた。
  • 2025年11月16日
    ニセ姉妹
    ニセ姉妹
    筆者のお名前もタイトルも表紙の絵も、なんだか力が抜けていて楽しく読めそうだなぁと思って読んでみた。私は30代後半で、主人公と似たような価値観を持っているから、ニセ姉妹たちの考えや生き方がとても素敵だと感じた。阿佐ヶ谷姉妹との鼎談の中に出てきた"阿佐ヶ谷ハイム"の話も楽しそうで良い。私も愉快なおばあちゃんになりたい。
  • 2025年11月11日
    大人失格―子供に生まれてスミマセン
    昔見た映画に「ヒゲのおいらん」という役で出てきた筆者。強烈なキャラクターが印象に残り、20年以上経った今になってエッセイを読んでみることにした。が、感覚が古い。「文庫版まえがき」で「古びてないしかっこいい」と自画自賛していたが、2025年に読むととんでもなく古い。てめぇのハゲとモテなさは笑いのネタとしておいて、ブスは容赦なくこき下ろす。こういうこと言って面白いと思ってる男、嫌い。文章も特に上手くないし面白くない。品もない。この本は『大人失格 子供に生まれてスミマセン』だが、子供に申し訳ないから謝れとすら思う。
  • 2025年11月9日
    黒い絵
    黒い絵
    後味が悪い本だった。『ジヴェルニーの食卓』や『楽園のカンヴァス』を読んで原田マハさんにはまったけど、この方の作品を読めば読むほど似たような設定が多く、飽きてくる。それに加えて、本作では過度に性的な描写も多く、不愉快だった。表紙の絵(加藤泉「untitled」)が好きだったのに、この作品が登場するお話もなくて残念。
  • 2025年11月6日
    ギヴァー 記憶を注ぐ者
    ギヴァー 記憶を注ぐ者
    この本を読んで改めて、人との差異や個性を愉しみ慈しむことは素敵だな、と思った。それと同時に、衝突やすれ違いを恐れすぎるとこういった未来もあるのかもしれないとも思った。
  • 2025年10月30日
    珠洲の夜の夢/うつつ・ふる・すず さいはての朗読劇
    珠洲で大事に育まれた民謡やお話が柔らかく、とても優しいお話だった。余韻を残してふっと終わってしまうのが素敵。私は東京生まれ東京育ちだから、郷愁というものがない。でも、故郷というものがあればこんな感じなんだろうな、と思った。
  • 2025年10月18日
    神々の山嶺 下
    何回読んでも終盤は涙が止まらない。羽生丈二という人間の生き様は不器用だけど美しい。
  • 2025年10月7日
    神々の山嶺 上
    何度も読んでいるが感想を書くのは初。/この作品の素晴らしいところは、山に関する描写がとてもリアルだというところ。夢枕獏さんの山愛が詰まってる。私も山を齧っているからこそ、その描写に興奮したり緊張したりしてしまう。上巻は深町が羽生にのめり込んでいく部分が描かれていて、読んでいるこちらも作品にどっぷり浸ってしまった。下巻は辛く苦しい場面があるから今からもう悲しい気持ちだが、大事に読み進めていきたい。
  • 2025年10月3日
    MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY
    MIDNIGHT PIZZA CLUB 1st BLAZE LANGTANG VALLEY
    装丁の格好良さ、旅本という点に惹かれて購入した。御三方がどんな人たちなのかはまったく知らずに。序盤、ニューヨークの場面では、自分たちに浸り切ってるおしゃれ中年男性特有の雰囲気を嗅ぎ取った。(あぁ、こういう系の人たちか)と正直思った。しかし、読み進めていくうちにその小賢しい都会っぽさはなくなり、シンプルな内容になっていく。時々阿呆みたいな内容をぶっ込んではくるものの、上出さんという方は繊細な感性をお持ち出し、文章が上手だった。あぁ、私も山に行きたい。
  • 2025年9月29日
    妖精・幽霊短編小説集(949;949)
    妖精・幽霊短編小説集(949;949)
    夏からちまちまと読み進めてきた。やっぱり夏は怖い話が読みたくなるから。しかし、私がイメージしている怖い話とは少し違った。日本の不気味でおどろおどろしい感じではなく、悪魔や怪物などハロウィンに出てきそうな感じ。また、精霊や妖精という存在も広く認知されていたようで、キリスト教の影響を強く受けたことが伺えた。あまり怖くはなかったけれど、昔のアイルランドの人々がどのような感覚で生きていたのかを知ることができて面白かった。
  • 2025年9月18日
    雨の日の心理学 こころのケアがはじまったら
    関わる人みんな(自分も含めて)に幸せでいてほしいなぁ、と思って手に取った。ちょっと意識すればできそうなことばかりで、「私にもできるかもしれない」と思えた。人にも、自分にも優しくありたい。
  • 2025年9月7日
    百年の孤独
    百年の孤独
    すごく単調で読了に時間がかかった。さすが100年以上続く物語。まったりゆっくり、初めて読むラテン・アメリカ文学に浸れたと思う。登場人物たちは個性的で嫌いになれない人ばかり。大勢の人間が登場するものの、一族は同じような名前と歴史を繰り返す。それが面白おかしく、ヘンテコでもある。解説で筒井康隆さんが「読め」って言っていたので『族長の秋』も読んでみたい。
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