
人工芝
@_k55y
2026年4月9日
それでもまた誰かを好きになる
こざわたまこ,
一穂ミチ,
光文社文庫編集部,
田中兆子,
砂村かいり,
麻布競馬場
読み終わった
すべてがうまくいかない。こんなにもすれ違って、こんなにも素直になれなくて、こんなにも苦しい
それが恋愛なんだと思い知らされる。
どこか他人事のように感じていたけれど、恋愛というものは、ある程度“馬鹿”にならないとできないのかもしれない。頭でばかり考えてしまうから、本当は好きなのに「好きじゃない」と思い込んでしまう。認めないままでいる限り、きっと何も進まない。
叶わないかもしれないという切なさで、こんなにも胸が苦しくなるなんて、思ってもいなかった。
個人的には、1話目がいちばん好き。

