メルキー "あなたはなぜ雑談が苦手なのか" 2026年4月9日

あなたはなぜ雑談が苦手なのか
タイトルから想像される、いわゆるビジネス本によくあるようなハウツー本ではない。 自分と他人との向き合い方についての学びの宝庫。 自分の欲をしるためには他者が必要という視点。 ・誰かに相談するといろんな雑味が削がれる。本人は意味がないと思っていたり、前後の関係ない部分にこそ大事なものが詰まっている。 ・ひとりひとつのプールは、他人と自分を分ける境界線になる。混ぜたり、踏み込んだり、入り込まれるのを防ぐことができる。 ・嫌な出来事があったときに、傷つけられたとするか、傷ついたとするか。 ・雑談に価値があるのは、いろんな色のグラデーションや、曖昧さやカラフルさにこそ個性がでるから。 ・過去を編集しとらえ直す。走りながら落としてきた種が、時間が経って芽を出し花を咲かせていた。過去を振り返りとらえ直すのは、来た道を辿り、その花を集めながら花束にするような作業だった。 (↑なんて素敵な表現なのだろう) ・どう聞くかに相手をどう扱うつもりなのかが表れる。 ・雑貨というやくにたたず意味のないように思われることに時間を使うのは、人間にしかできないこと。 (↑私は意味のないことをしている時間に幸せを感じる。私にとって生きるとは、意味のないことをすること。) ・環境に影響されてついたクセは、新しくいい環境に身を置けばクセを上書きできる。
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