阿部義彦 "ポンド氏の逆説" 2026年4月9日

ポンド氏の逆説
ポンド氏の逆説
G・K・チェスタトン,
南條竹則
久しぶりに普通の小説読んだかも。マイ古本屋で去年買って積読だった本。いにしえの推理小説ですが、皮肉屋なものなので、ブラウン神父で有名なチェスタトンが好きなのでした、神父ものはほぼ読んだけどこれは、新たな紳士ポンド氏を探偵役とした、逆説的事件簿、巻頭の一遍「黙示録の三人の騎者」はあのホイス・ルイス・ボルヘスはチェスタトンの作品を多くスペイン語に訳しているが、この作品がチェスタトンのベストと考えているとか。確かにあれがこうしてこうなってこうならないとは、これいかに?考える程ドツボに嵌る思考に、素晴らしすぎるパラドックス!参りました。どれも楽しめました、西崎憲さんの解説も良かったです。
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