
はなこ
@goma_hnk
2026年4月9日

読み終わった
“私が生活改善運動を行ってきた結果、一番変わったのは実は生活そのものではなくて、自分自身だった。幸せを受け取っていいと、思えるようになった。”(p211)
いわゆる「ていねいな暮らし」に近づいていく話ではなく、もっと深く、自分の内面と向き合っていく過程を見せてもらえた本だった。身の回りの「物」を選んだり、捨てたり、作ったりすることは、結局「自分」を確かめていくことなのだと思った。
安達さんも、そのまわりにいる人たちも、人間らしくて好きになっちゃう。「人間らしい」ってなんだろう、という問いも今、私の中に浮かんでいる。

