
はなこ
@goma_hnk
2025年8月からの読書記録。紙の本が好き。何冊も同時に読みます。積読はあればあるほど楽しい
- 2026年8月12日
自転しながら公転する山本文緒読み終わったえぐい……この密度でまだ半分なのやばい……えぐ……と語彙を無くしたまま最後まで読み終えてしまった。 すべてが生々しいけど現実で、いろんな登場人物に対する共感と呆れがちょっとずつあり、貫一には何度もうんざりして、それでもやっぱり私のタイプで、都が羨ましくもなり、でも冷静に私は都じゃなくて良かった、現実で貫一に出会わなくて良かった、とか思う時点で私は傲慢か?と思ってなんだかもうぐったりした(早口)。こういう小説も大好きです。 - 2026年8月8日
増補 ネガティヴ・ケイパビリティで生きる朱喜哲,杉谷和哉,谷川嘉浩買った@ 本屋 BREAD & ROSES - 2026年8月7日
急に具合が悪くなる宮野真生子,磯野真穂買った - 2026年8月6日
- 2026年8月5日
本なら売るほど 1児島青読み終わった揺さぶられて感情ぐちゃぐちゃ。とても良い。 この漫画も母が貸してくれたんだよなあと思うとさあ……実家の本棚もいつか私が片付けるのか?思い出いっぱいなんだが??うちの本棚は??うぅ…… “心ない人に買われるくらいなら心ある人に捨てられたい”p33 わかる - 2026年8月2日
暮らしの信じ方古賀及子読み終わった古賀さんの目のつけどころ、表現のおもしろさに相変わらず笑ってしまう。どのテーマもあまりにも身近で「そんなこと考えたことなかった」の嵐。と同時に「あれ、私ってなんでこれを選んでるんだっけ」と思う。これまでの選択や習慣が、私の暮らし、私そのものを確実に作ってきたのだな…… - 2026年7月18日
- 2026年7月10日
成瀬は天下を取りにいく宮島未奈読み終わった成瀬は圧倒的主人公だな、と読み進めるも、最終的に「島崎こそすごいやつでは……?」という気持ちに。彼女みたいな人こそなかなかいないと思う。私が憧れるのは、成瀬ではなく島崎のほうだ。もちろん2人とも魅力的だけれど。 夫の友達が貸してくれなかったら、読む機会がなかったかもしれない。きっかけをもらえてよかったです。 - 2026年7月3日
暮らしの信じ方古賀及子買った読み始めた@ ジュンク堂書店 池袋本店 - 2026年7月3日
指先からソーダ山崎ナオコーラ読み終わった“私もいつか、本を作ってみたい。本は、人間の世界から離れることがないが、人間とは違う視点を持っている。たとえば、よく知っている塩でも顕微鏡で覗くと可愛い形に見えるものだ。私はプレパラートを作るように文章を書きたい。” p73 ここがずっと印象に残っている。 そこかしこで、文章や小説を書くことへの気迫みたいなものを感じた。 - 2026年6月29日
日記をつけて何になる?蟹の親子読み終わった日記を書くこと、読むこと、売ること、書くのをやめること、また始めること。日記にまつわるあらゆる行為(現象?)を客観的に捉え直すことができて、とても面白かった。 日記が文章である必要はないのかもしれない。あんまり日記が書けていないなあ、と思った日々でも、カメラロールには、似たような姿で寝ている猫の写真が、毎日のように増えていっている。これもなんだか、日記に思えてきた。読んでよかったな。 --- ここ数年、日記を本の形にしてみたい気持ちと、本にしたところで何になるんだという気持ちで揺れていた。読むと、それがなんだか吹っ切れて、別に作っても作らなくてもいいかあ、という感覚になった。 「自分のために書いている」と私が信じていれば、それでいいような。それにいつか「やっぱり本にしたい」と思ったら、そのとき向き合えばいいかなと。 --- 日記は、生きている人間にしか書けない。 その深さをしみじみと感じられて、とてもよかった。 - 2026年6月21日
- 2026年6月21日
- 2026年6月21日
身体の美学入門伊藤亜紗買った@ twililight トワイライライト - 2026年6月17日
日記をつけて何になる?蟹の親子読み始めた古賀さんの日記本からの流れで、こちら。とっても興味深い。楽しみ。 “「日記をつけよう」と思う気持ちの奥には、「これからも生きてみよう」という、小さな意志が宿っているのではないか” p5 いきなり、なんだか嬉しくなった。 - 2026年6月16日
- 2026年6月6日
- 2026年6月6日
死ぬまでに行きたい海岸本佐知子読み終わったアルバムをめくるみたいなエッセイ集。知らない土地の知らないエピソードのはずなのに、どうして懐かしくなるんだろう? 目の前にある景色や音、温度を感じて私も行ってみたくなったり。でも油断すると、夢と現実が混ざりあうおとぎ話みたいな空間に、すうっと引き込まれるようで怖くなったりもした。 どんなエッセイだってそうだけど、特にこちらは、どうしたって岸本さんにしか書けないよ、と思う。 - 2026年6月4日
指先からソーダ山崎ナオコーラ読み始めた - 2026年5月29日
本日は、お日柄もよく原田マハ読み終わった序盤、出てくるスピーチすべてに泣いてしまって困った。そんな経験が今まであったかな、と思い出すのは、高校の卒業式。あのときの同級生の答辞、どこかに残っていないだろうか。一言一句覚えているわけじゃない。けれどたしかに心が震えたことは、しっかり記憶にある。 お仕事小説でもあり、恋愛と友情の話でもあり、政治の話でもあり……予想外の展開も多かった。 後半、ちょっと上手く行きすぎてるなあ、まあフィクションだし、なんて思ってしまって、私は現実世界のことを何も信じられていないかも、と落ち込んだ。信じて、動いて、真剣に言葉を交わさなきゃいけない。
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