
はなこ
@goma_hnk
2025年8月からの読書記録。紙の本が好き。何冊も同時に読みます。積読はあればあるほど楽しい
- 2026年7月10日
成瀬は天下を取りにいく宮島未奈読み終わった成瀬は圧倒的主人公だな、と読み進めるも、最終的に「島崎こそすごいやつでは……?」という気持ちに。彼女みたいな人こそなかなかいないと思う。私が憧れるのは、成瀬ではなく島崎のほうだ。もちろん2人とも魅力的だけれど。 夫の友達が貸してくれなかったら、読む機会がなかったかもしれない。きっかけをもらえてよかったです。 - 2026年7月3日
暮らしの信じ方古賀及子買った読み始めた@ ジュンク堂書店 池袋本店 - 2026年7月3日
指先からソーダ山崎ナオコーラ読み終わった“私もいつか、本を作ってみたい。本は、人間の世界から離れることがないが、人間とは違う視点を持っている。たとえば、よく知っている塩でも顕微鏡で覗くと可愛い形に見えるものだ。私はプレパラートを作るように文章を書きたい。” p73 ここがずっと印象に残っている。 そこかしこで、文章や小説を書くことへの気迫みたいなものを感じた。 - 2026年6月29日
日記をつけて何になる?蟹の親子読み終わった日記を書くこと、読むこと、売ること、書くのをやめること、また始めること。日記にまつわるあらゆる行為(現象?)を客観的に捉え直すことができて、とても面白かった。 日記が文章である必要はないのかもしれない。あんまり日記が書けていないなあ、と思った日々でも、カメラロールには、似たような姿で寝ている猫の写真が、毎日のように増えていっている。これもなんだか、日記に思えてきた。読んでよかったな。 --- ここ数年、日記を本の形にしてみたい気持ちと、本にしたところで何になるんだという気持ちで揺れていた。読むと、それがなんだか吹っ切れて、別に作っても作らなくてもいいかあ、という感覚になった。 「自分のために書いている」と私が信じていれば、それでいいような。それにいつか「やっぱり本にしたい」と思ったら、そのとき向き合えばいいかなと。 --- 日記は、生きている人間にしか書けない。 その深さをしみじみと感じられて、とてもよかった。 - 2026年6月21日
- 2026年6月21日
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身体の美学入門伊藤亜紗買った@ twililight トワイライライト - 2026年6月17日
日記をつけて何になる?蟹の親子読み始めた古賀さんの日記本からの流れで、こちら。とっても興味深い。楽しみ。 “「日記をつけよう」と思う気持ちの奥には、「これからも生きてみよう」という、小さな意志が宿っているのではないか” p5 いきなり、なんだか嬉しくなった。 - 2026年6月16日
- 2026年6月6日
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死ぬまでに行きたい海岸本佐知子読み終わったアルバムをめくるみたいなエッセイ集。知らない土地の知らないエピソードのはずなのに、どうして懐かしくなるんだろう? 目の前にある景色や音、温度を感じて私も行ってみたくなったり。でも油断すると、夢と現実が混ざりあうおとぎ話みたいな空間に、すうっと引き込まれるようで怖くなったりもした。 どんなエッセイだってそうだけど、特にこちらは、どうしたって岸本さんにしか書けないよ、と思う。 - 2026年6月4日
指先からソーダ山崎ナオコーラ読み始めた - 2026年5月29日
本日は、お日柄もよく原田マハ読み終わった序盤、出てくるスピーチすべてに泣いてしまって困った。そんな経験が今まであったかな、と思い出すのは、高校の卒業式。あのときの同級生の答辞、どこかに残っていないだろうか。一言一句覚えているわけじゃない。けれどたしかに心が震えたことは、しっかり記憶にある。 お仕事小説でもあり、恋愛と友情の話でもあり、政治の話でもあり……予想外の展開も多かった。 後半、ちょっと上手く行きすぎてるなあ、まあフィクションだし、なんて思ってしまって、私は現実世界のことを何も信じられていないかも、と落ち込んだ。信じて、動いて、真剣に言葉を交わさなきゃいけない。 - 2026年5月25日
- 2026年5月22日
本日は、お日柄もよく原田マハ読み始めた - 2026年5月19日
死ぬまでに行きたい海岸本佐知子借りてきた読み始めた - 2026年5月16日
私が私らしく死ぬために 自分のお葬式ハンドブックrn press読み終わった知らないことばかりだった。そして、死んだあともめちゃくちゃお金かかるじゃん……と。 なんだか結婚式みたいだなと思った。金額感とか、どこにどれくらいかけるかとか。ハレもケも「セレモニー」となると似たようなものなのか。 結婚式はやるやらないも含めていろんな形が増えている。それなら、葬儀だっていろんな形があってもいいような。私はそうあってほしい。 きっと私はこだわりが強くて頑固だ。 結婚式は、わりと自由だった。式と披露宴がごっちゃで、上司や友人のスピーチなし。中座は夫婦2人で一緒に。花嫁の手紙も家族の挨拶もなし。 私たちがそうしたかったから、自分たちでぜんぶ決めた。決められる環境を選んだ。 やりたくないことは絶対やりたくないし、どうせやるなら自分の好きなようにやりたいと思う。 でも、死んだあとでは何も決められないから。こだわるなら今のうち。 - 2026年5月15日
- 2026年5月10日
とるにたらないものもの江國香織読み始めた - 2026年5月9日
タイタン野崎まど借りてきた読み終わったAIがすべての仕事をするようになり、争いも不自由もなく、人間が平和に暮らす未来。そこで任される「AIをカウンセリングする仕事」。 というあらすじだけでも面白そうと感じたけど、想像以上に、いろんな側面のある物語だった。 仕事とは?生きるとは?という問いに向き合うこと。ハチャメチャなSF。対話とコミュニケーションの必要性。スケールがでかすぎて笑えてきちゃうAIのあれこれ。あまりにもちっぽけで愚かな人間の思考。 こんな世界に生まれていたら私は幸せかな?どうだろう。 序盤から映画を観ているようだった。でも読み終えた今は、映像化してほしくないかも……!
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