本屋lighthouse "ほんのこども" 2026年4月9日

ほんのこども
ほんのこども
町屋良平
たとえば本を読む、数十頁まえにかかれたことを読んだ認識や記憶を、薄れさせつつあたらしい頁を読む、そのように現実が響きあって生まれる意味の擦れ目が、濃淡が共振してやっとはじめてあらわれる「私」なんじゃない?(p.141)
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