
にゃも蜜柑
@g5tWb8q4
2026年4月9日
日本遠国紀行
道民の人
読み終わった
内容・文章量ともに一つの章だけでも重厚で、じっくり腰を据えて読みたい本。 自分の地元が登場する第3章「死者の婚姻」と第4章「最後のイタコに会いに行く」が特に感慨深く読めた。 第3章では、「雪国は生まれただけで損をする」という著者の思いに共感できたし、第4章では、曖昧にしか知らなかったイタコさんの実情を知ることができ、本当に良かった。 取り扱うテーマの歴史的な背景や詳細など、個人的には文章に加えて挿絵や写真、図解等がもっとあるとより理解できたかも。