ぽけっとブックス
@tsuruchans2
2026年4月10日
プロジェクト・ヘイル・メアリー 下
アンディ・ウィアー,
小野田和子
買った
読み終わった
読みやすいのと、実は中身の文字量が少なくて早くページが進んで読めてしまうというのもあるけれど、一期読みに近い感じで読了。
早くラストが知りたくて仕方なかった。
読み終わって感じたのは
ハインラインの『夏への扉』以来のSFエンタメ小説だと思った。どちらもちょっと都合よく理想を含めたものが描かれている感の部分はあるけれど、それでもそれを推しやって読み進めたくなる勢いがある。
主人公の言葉で進む、というのは大きなポイントかも。
『三体』はどちらかというとホーガンの『星を継ぐもの』的なものを感じるけど
作者が主人公のアメリカ人的なものを押し出して書いているからそうなのか、すごい選択が連続していくにも関わらず、その為どこか楽観的な空気が流れている。
まあ、本当に面白かった!
ラストは切ない…でも、ある種の喜びがあるラストでした
