
日!
@nichi_hi
2026年4月10日
朝と夕
ヨン・フォッセ,
伊達朱実
読み終わった
図書館でたまたま見かけて手に取った。出会いってこういうことだな。
読むこと自体は容易い文章だった。書いてあること以上に描かれること、を確かに感じる。
何度も同じ場所を辿る思考は私たちの普段の心の中のようだ。遠くからきて、遠くへいくこと。
アーナの足音の描写は、懐かしさとともに現実に切り込むような感情を伴っていた。
神さまのことはわからないけど、人間のしがらみの外側に触れられていて、安心感を覚えた。

