
日!
@nichi_hi
本が行き交うところで働いている。偶然見かけた気になる本を書き留める。
- 2026年8月24日
- 2026年8月21日
どこから行っても遠い町川上弘美またいつか読んでる半分読んだ。人の家の窓みたい。 読めば面白いのに、短編だからか一つ読むと止まってしまう。置いてあると読まないとと思ってしまうので、まだ期限内だったけど、図書館に返した。 本は最後まで読みたい、読まなきゃと思ってしまうけど、その時の縁があると割り切って、途中で終わらせてもいいと思えた。それも本との付き合い方か。 - 2026年8月18日
「やりたいこと」 はなくてもいい。しずかみちこ読み終わった結構真剣に読んだ。 目標をもって輝く人と、目標が枷になる人がいる。私はどちらかわからないけど、目標がないことに悩まなくていいと思えた。 自分の強みを考えてみるのは、自分を否定してばかりの私にとっては嬉しいことだった。 - 2026年7月30日
異郷の友人上田岳弘読み終わった途中からどうなるんだろう?とワクワクしていたら、さささと終わった。物足りなさは否めない。 小さな人間は繰り返すことと連なることで小ささを越えようとする?まとまってくっついて、何があって何がないとされるのだろう? 途中の面白さも覚えていたい。 - 2026年7月24日
- 2026年7月21日
僕の明日を照らして瀬尾まいこ読み終わった書影はこれではなかったし、2010年出版だったけど、同じ本のはず。 感想を書くのが難しいな。 虐待が要素の1つにあって、それは絶対いけないことだけど、被害者の主人公は加害者がいなくなることを恐れている。 乗り越えて、愛を知るけれど、読んでいると、子どもを取り巻く狭い環境と思考ではそれが真実なのかわからない。 他人と交わるあたたかさを感じつつも、その不安定さや倫理がちらついて、なんとも言えなくなる。 - 2026年7月21日
- 2026年7月21日
- 2026年7月17日
- 2026年7月17日
- 2026年7月2日
クララとお日さまカズオ・イシグロ,土屋政雄読み終わったAIが発展して人類の脅威になるという恐怖は、AIが知られるようになってからしばしば耳にするようになった。私もそんな気がしていた。よくあるSFのように、人類に反旗を翻すのではないかとか。 一方で数年前に見たとあるニュースから、AIに対して人間の弱さとなるのは、共感性ではないかとも思っている。人間同士の強みである共感が、とても人間らしいそぶりをするAIに向けられることで、反応の結果にすぎない悲しみや喜びのそぶりを間に受けてしまうのではないかと。 いろいろな視点があった。 クララは人が生み出した「もの」だ。じゃあ向上措置を受ける子どもは?遺伝子操作は半分ものになるのか? クララはいろいろ考えている。お日さまに「心」の中で「心」からのお願いをする。人工知能の心は本当にあるの? ジョジーの周りにあるものがジョジーを特別にしているなら、クララの周りにいた人間たちも、クララを特別なものにした? - 2026年6月28日
成瀬は天下を取りにいく宮島未奈読み終わった最近急に気になってきて、本屋に行ったら夏の文庫フェアで置いてあったので買った。ヨムムの栞と一緒に。 なんとなく熱い青春小説なのかと思っていたけど、そうではなくて読みやすかった。 成瀬は奇天烈だけどちゃんと人間だ。周りもみんな人間だ。 コロナの時に読めばもっと元気が出たかもしれない。 - 2026年6月22日
春、戻る瀬尾まいこ読み終わったなんとなーく、図書館で借りた。 読んでて思ったこと。個人的な話。 私は過去にうまくいかなかったことがあった。失敗から学ぶとか死ぬこと以外なんたらとかいうけれど、それも難しいといつも思う。 いろんなことが糸くずみたいに絡まって、最後にうまくいかなくなった。大きな一つの過ちだったらいいのに、どこにも原因がないというか、原因だらけというか、それを眺めてても嫌になるだけで、結局考えないように、見ないようにしている。 でもその出来事や過ごした時間も私のひとつで、見ないようにすると自分が来た道がわからなくなってくる。その前後が繋がらなくなってくる。 そうして深刻な気分になってくると、まあ今なんとかやれてるしな、と持ち直す。 こんなぐるぐるの先に、かさぶたがいつのまにか消えるのだろうか?過去の轍もなだらかになって、全部自分になるのだろうか? - 2026年6月15日
香君 下 遥かな道上橋菜穂子読み終わったファンタジーで、主人公は特別な力を持っているけれど、とても地道な生き方が描かれているような気がした。 私たちのためのファンタジーはこういうものだと思った。すごい力でみんなを守るとか、敵を一掃するとか、そうではなく、世界とその理のなかで生きること。そのためのファンタジー。 いろいろなもののメタファーともとれる作物や虫、社会構造。これを意識するようになったのは、大人になったからだろうか。 - 2026年6月11日
香君 上 西から来た少女上橋菜穂子読み終わった獣の奏者を小学生で読んだ以来?上橋さんの本 面白くて、先が気になって、どんどん読んだ。 休みの日にずっと読んでいた。 物語って面白い、そう思える本に出会うと嬉しくなる。 - 2026年6月8日
世界の食用植物図鑑 -BIZZARE EDIBLE PLANTS-イリーナ・ストエネスク,ジョセフ・シムコックス,小野地悠読み終わった日本のものはなかったけど、私たちが食べているなかで不思議なものはあるかな?と思いながら読んだ。 食べ物、植物と人との出会いは不思議だな。 - 2026年5月20日
はじめてさんも、あらためてさんも 料理のしくみがわかる本味の素株式会社,川崎寛也気になる - 2026年5月5日
死にたいけどトッポッキは食べたいペク・セヒ,山口ミル小さい頃から死にたいという思いが自分に染みついていて、日々濃淡はあれど付き合っている。耳にした時から気になっていたタイトルを、なんとなく今手に取った。 - 2026年5月4日
- 2026年4月21日
生ける死者の震災霊性論金菱清気になる
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