
まみ
@mami1012
2026年4月11日
青天
若林正恭
読み終わった
Kindle
鬱屈とした若林の良さが存分に出ている
___きっと大人になっても、ずっとこうやって居心地が悪い場所から逃げて、ほとんどの奴が嫌いで、言い訳しながら今と同じぐらいの成績で生きていくんだろうな。 普通過ぎる。 成績優秀な優等生にはなれなくて、不良の真似事をやってみても、原付に無免で乗るぐらいのチャチなことしかできない。 クラスの一軍の人気者とかじゃなくて、元いじめられっ子の復讐でもない。 すべてが中途半端。語るべきことが何もない。 だから、人にぶつかってないと自分が生きているかどうかよくわからなくなる。(引用)
そもそもほとんどの人が何物にもなれずに、天才にも不良にもなれずに葛藤しながら生きているし
そのなかで結果ではなくその過程で得るものは必ずある
同じような毎日でも何かを努力すると昨日とは違う自分になっている
強い部活でなくても勝てなくてもあの頃はみんな部活に熱中していたよね、子供は世界が狭いので勉強なり部活なり努力の方向が定めやすいというものもあるけどそれもまた青春だなあ
アメフト用語が分かればもっと入り込めただろう
あとトゥーーーー!という言葉も実際学生時代に若林たちが使っていたのかトゥースからとったうえで照れ隠しなのか分からないけどオードリーが大事なんだなって感じた
___また言ってることがよくわからない。バカなんだと思う。(引用)
___河瀬の言う通りだ。全然通用する。こいつら、拍子抜けするほど同じ世界の住人だ。(引用)
ここら辺の自分を低く見積もる感じが思春期の葛藤と若林の鬱屈って感じですごい良かった