青天
276件の記録
sauntm@sauntm2026年5月11日読み終わった@ 公園試合シーンの疾走感は伝わってきたけど、アメフト用語がわからないことで情景がいまいち浮かばないまま読み進めてしまって、なんだかもったいないことをした気持ち… 勉強もできず、不良にもなりきれず、どこにも居場所がなく心許ない時期が自分にもあったなと。 倫理の先生との転がる岩の話がよかった。- たんじゅん@jyun-08032026年5月6日読み終わったアメフトをちょっとだけ知ってるからより細かく情景をイメージしながら読むことができた。 アメフト×青春って結構合うと感じた、プレーの衝撃が刺激となって生きてると感じるそんな学生の気持ちを感じ取ることができた
みずいろ@lil0_0lil2026年4月30日読み終わったオードリー若林のエッセイのファンなので購入。私は文章から人の位置や動きを想像するのが不得手なので、最後まで目は通したけどきちんと絵が浮かばなかった…スポーツの楽しさは伝わってきたけど、小説という媒体が一番適切なのかはわからなかった。
鳥肉@toriniku_liver2026年4月29日読んでる弱小だろうが、続けても意味ないと言われようが、自分なりに全てをかけるつもりで闘っていた高校時代の部活を思い出した。いまだに親からあのときバスケしてなければねとか言われたりして、それを気にしちゃったりしていた自分を、ぶん殴られて抱きしめられて認めてもらった気がした。胸のすくラスト。私には私だけの青天がある。誰にも文句は言わせないし、もう気にしない。
☾@__youl2026年4月26日読み終わった節々で哲学の話が出てくる所が良いなあ、と思っていたら最後の最後で倫理が好きなやつなんて大体独りよがりだ、と書いてあって苦笑。 やっぱり夢中になれる何かに打ち込んでいる人が一番かっこいい。- かな@libroyomu2026年4月24日読み終わったアメフトの描写は詳しくよくわからなかったが、高校生の絶妙な心情、人間関係が描かれていて良かった。 倫理の先生との対話の場面は、要所要所で思考が整理されているようで面白かった。 先生とヤスパースの実存の話をした時に、「自分が本当のことを言わないと、相手も本当のことを言わない」という話が出た。ここで主人公はチームメイトに全力でぶつかるようになり(心理的にも肉体的にも)、これがこの話の大きな一つのテーマなのかなと思った。
Marimocoffee@marimocoffee2026年4月21日読み終わった自分と対話すること、周りとの関わり方 色んなものに流され、抗い、答えがない中を模索する感覚。 青春小説と呼ばれているけれど、これは色々経験した大人が捉えた青春物語だと思う。

ほてい@hotei32026年4月19日読み終わったリトルトゥースとして読んでおくかくらいの気持ちで手を出したが、楽しく読めた。アメフトの知識があったらより楽しめたかもしれないが、知らなくても楽しめる。 題材、出てくる曲、文章、節々から若林さんが滲み出ていたなー。
やほ@samishikunaiyo-2026年4月13日読み終わった@ 自宅時間の制約や運命に抗うためにできること、自由を行使すること。 ゾーンに入った時の描写は学生時代に部活をしていた人間には、懐かしく愛おしく思える内容じゃ無いかな。 あの時の熱量忘れて生きてきたけど、また味わえる何かに出会いたい。その為には動かなきゃ。
ポーチドエッグ@JunkLayla2026年4月13日読み終わった@ 自宅今1番本屋さんで見かける小説かも。 若林の穿った目線とスポーツ小説の組み合わせが新鮮でした。一文が短いのですらすら読める。 終わりを始めるって胸の高鳴りもある。

月書房@sunnytree03832026年4月13日読み終わったかつて若林さんのエッセイで「自分と対話できていると孤独でも寂しくはない」(だったかな?)みたいな文章をお見かけしたことがあって、そのあたりとリンクした。アメフトまったくわからない。主人公の心中をそのまま地の文に使うのが少し苦手なのと、起きたことがそのまま文字起こしされている感じが少し物足りなかった。タックルという衝突、自分の中で完結する対話、この対比に痺れる青春小説だった。
まみ@mami10122026年4月11日読み終わったKindle鬱屈とした若林の良さが存分に出ている ___きっと大人になっても、ずっとこうやって居心地が悪い場所から逃げて、ほとんどの奴が嫌いで、言い訳しながら今と同じぐらいの成績で生きていくんだろうな。 普通過ぎる。 成績優秀な優等生にはなれなくて、不良の真似事をやってみても、原付に無免で乗るぐらいのチャチなことしかできない。 クラスの一軍の人気者とかじゃなくて、元いじめられっ子の復讐でもない。 すべてが中途半端。語るべきことが何もない。 だから、人にぶつかってないと自分が生きているかどうかよくわからなくなる。(引用) そもそもほとんどの人が何物にもなれずに、天才にも不良にもなれずに葛藤しながら生きているし そのなかで結果ではなくその過程で得るものは必ずある 同じような毎日でも何かを努力すると昨日とは違う自分になっている 強い部活でなくても勝てなくてもあの頃はみんな部活に熱中していたよね、子供は世界が狭いので勉強なり部活なり努力の方向が定めやすいというものもあるけどそれもまた青春だなあ アメフト用語が分かればもっと入り込めただろう あとトゥーーーー!という言葉も実際学生時代に若林たちが使っていたのかトゥースからとったうえで照れ隠しなのか分からないけどオードリーが大事なんだなって感じた ___また言ってることがよくわからない。バカなんだと思う。(引用) ___河瀬の言う通りだ。全然通用する。こいつら、拍子抜けするほど同じ世界の住人だ。(引用) ここら辺の自分を低く見積もる感じが思春期の葛藤と若林の鬱屈って感じですごい良かった
maki@kohei_makimaki2026年4月10日読み終わった無理だと分かっていても、届かないとしても。自分自身が何かに向かって努力したことは変わらない。変わらずに心の中にある。頑張れなかった過去の自分も全部ひっくるめて今。今この瞬間に集中しようぜ。いい作品でした。
旅するかたつむり@s130r672026年4月9日読み終わった借りてきたアメフトの知識が全くなかったので、ポジションとかルールとかある程度知っていた方がより物語に没入できたかなと思うと悔しいです。 根拠のない万能感と、でも現実にぶち当たって感じる無力感、不安定な青春時代にもがき苦しむ文面がこちらに体当たりしてくるような熱量がすごい! 終盤は、こちらも全力疾走した後のような、気持ちよさ、すがすがしさが残る作品でした。
くろろ@Kuroro2026年4月4日読み終わった高校のアメフト部をテーマにしたスポーツ小説。 試合では、残酷なまでに現実を突きつけられるがが、最後まで諦めずにチームとアメフトの楽しさを共有しており、青春の苦味と喜びが書かれている。アメフトの知識があったらもっと楽しめたと思った。




とみー@tom_myreads2026年3月31日読み終わったオードリー若林正恭さん初の長編小説。 主人公は弱小高校アメフト部に所属する「アリ」 爽やかさだけでなく挫折と後悔の入り混じる青春 不器用ながらも前に進もうとするアリの姿が眩しかった。河瀬とチョモ、いい奴らで好き。クラブのモッシュにタックルかますの面白かった。 アメフト用語を調べながら読むとより楽しめる。
Matilde@i_griega_20252026年3月27日読み終わったアメフトもわからないし体育会系男子のノリにはついていけなかったけれど、ただ、何かに夢中になる感じは理解できる。 高校時代に、世界の全てと思えるほど部活に打ち込んだ経験は、年を重ねれば重ねるほど宝物だと思えるようになってきたから。 あの頃は良かったねなんて簡単には言えない。辛かったことなんて山ほどあった。ヒリついた感じは痛みを伴って思い出すほど。 若林はあの頃の感情を棚卸しできたのかな、なんて思えてちょっとうらやましくもあった。
よむひとり@yomu_09062026年3月24日読み終わった始めは決して強くない、ちょっと不良っ気のある主人公。 常に横で主人公を支える頭脳派の相棒。 メンターとして精神的な成長を助ける先生。 様々なトラブルに見舞われながらも、仲間を集めていく。 自分を鍛え、技や作戦を身につけ、強い敵チームに立ち向かう! めっちゃジャンプ漫画!!! アメフトの知識はゼロだったから、ルールとか知ってればもっと面白かったかな。 でも流れとかリズムが漫画っぽくて、読みやすかった。

yuiぱぱ@Yonrai12022026年3月23日読み終わった@ 自宅若林さんの「青天」ついに読み終えました! 転職活動の最中だったので、内定が1つでも出るまで我慢しようと思っており、ようやく読むことができました。 (つまり内定が出ました✌️) まずは前半からラジオ聴いてたら「あれこれって…」と思わせるような描写がチラホラあり、ニヤニヤしながら読んでました(ナイナイさんのラジオの傑作選を作ってるのは誰かしら☺️☝️) 素人だから構成についてはよくわからないけど、ほんっっとにページを捲らせる手を止めてくれない良い構成! ヤンキーくん編(?)が途中あるおかげで、後半のアリの一心不乱の覚悟が際立ってますね。 (後輩たちにアメフトを楽しむためには…って強く言ってるシーンなんて、それまでがあるからこそ、グッときました) アリほんとに心の中グチャグチャで、それが良くて。 あと河瀬や岩崎先生の言葉も惹き込まれるものが多くて、一人一人魅力的でした(ダイブツも大好き!!) 競技を突き詰めた先の世界?とでも言うのかしら。 競技は違うけれども「ひゃくえむ。」の世界線と、どこか繋がっているような気がしました。 私自身は学生時代、陸上競技部でした。 最後の地区大会決勝で負けた後、顧問の先生と話をしている時に、溢れる涙を止められなかったのを今でも思い出します。 悔しかったのか、虚無感なのか、突き詰めることのできなかった自分への憤りなのか、、当時はよくわからない感情でした。 本作を読んで「ああ、そういうことか」とまで、ハッキリとはなりませんでしたが、何か当時を思い出して懐かしさも感じながら読むことができました。 最後にアリの生き様に、同じアメフトを題材とした「アイシールド21」での蛭魔の言葉を思い出します。 "ないもんねだりをしてるほどヒマじゃねえ。 あるもんで最強の闘い方探ってくんだよ。一生な"


- りんごマン🍎@mnr_xy2026年3月22日買った読み終わった@ 明林堂書店 神宮店若様のエッセイ大好きマンです。 買ってすぐ一気に読みました。若林さんを構成する多くのテーマが扱われているように感じて、「これこれ〜〜」という気持ちが湧いてくる読書体験でした。(例えばアメフト、日本語ラップ、倫理的な問いなど) ただ、正直に言うと、私自身にあまりにアメフトの知識がないので、何となくで読み進めた部分も多く、「知ってればもっと面白く感じるんだろうなぁ」と悔しく思うこともたびたびありました。 それでも、主人公「アリ(中村)」の葛藤や挫折、それらを通じて考える「なぜアメフトをするのか?」という思いが等身大で伝わってきて、読み終えた後はとっても爽やかな気持ちになりました。面白かった!!!!! 個人的には倫理の岩崎先生と古文の只野先生がいいスパイスで好きでした。☺️【読了3/22】

- ゆきまち@cassiopeia_02272026年3月21日読み終わった本当に初の小説なのかと疑うくらいに面白かった。 疾走感のある部活小説・青春小説という感じで一気に読んでしまった。 ただアメフトが分かればもっと楽しめたんだろうなと思う。そこが少し悔しい。 舞台が馴染みのあるところということもあり情景が浮かびやすかったし、等身大の平成と、なにより"オードリー 若林"を構成する要素がふんだんに散りばめられていて、一ファンとして嬉しかった。
3am_sp@3am_sp2026年3月21日読み終わった面白かった。「身体」に来る小説。思考が揺さぶられる小説は割と出会うけさけど、身体が衝撃を求めて(!)ムズムズくる作品だ。 オードリーファンとしては、これまで若林のエッセイではラジオでのトークの背景の部分を垣間見えて好きだったけど、小説ではむしろラジオとかテレビでの瞬発力なツッコミ/リアクションの「体幹」みたいなところが見えた気がして面白かった。 「腹をくくる」ための準備って必要だし、気付いてから始めても遅くないみたいなところが響いた。- 梅鉢@last_inarizushi2026年3月21日読み終わった最後の大会を終えて、完全燃焼できずアメフト部に戻ったアリと、大学卒業後に職についてからアカデミアに戻った自分に重なる部分がありました。 優勝したいとか高名になりたいだとかはどうでもよくて、ただ過去の自分がやらなかったことやれなかったことを切っていく、迷う思考は殺意で上書きする。これが正しいことなのか分からずにいましたが、アリもそうしていたので私たちにとってはそれが正しかったのかもしれません。 後悔と向き合う小さな勇気は実際の世界を大きく変えないし、自分しか変わらないし、救えない。自己満足の小さな世界で生きる自分を肯定してくれた気がしました。 こんな走り方をして、後には何も残らないかもしれないですが、殺意が続くうちは、まだ研究続けてみようと思いました。

- 白湯@memo-meno2026年3月20日本当に初小説?と思うほど物語にのめり込んでしまった。若林の体験談のようで私自身の高校時代にも重なることがあって青春を思い出した。河瀬の話し方は春日と重ねて読んでしまった。最後鳥肌立ったな。アメフトのルールを知らなくても十分面白いけど、知ってたら100倍面白いと思う。笑

- 紙ひこうき@cal222026年3月18日読み終わったぶつかることで生きていることを実感する感じ、きっといろんな人がいろんな形で共感するんだろうな。 過去を捨てる。未来を捨てる。今、ここ。 強くなって、見せるしかない。 私の今年一年、覚悟。 若林の全ての要素が詰まっててよかった。


おにぎり@yamamoto242026年3月17日読み終わったスポーツをやっていてよかった。競技は違えど、あ、これか、ってわかるときがある。そして案外、後になっても支えになることがある。読後感もよし。



とりうぐいす@toriuguisu_462026年3月16日読み終わった面白くて一気に読んでしまった。 特に、主人公がどんどん悪い方に転がっていく第2Q(第二章)。主人公のもやもやした胸中もあって、これから主人公の人生はどうなるんだ、とハラハラした。それから第3Qへと展開するんだから、そりゃあページを繰る手は止まりませんよ。

とりうぐいす@toriuguisu_462026年3月15日読み始めた帯の文のもやもやで晴れない感じが若林さんっぽくて期待大。名作の予感 小説は基本電子で買ってるけど、これは紙で欲しくて紙の本を買っちゃった


リーリーマン@taninu0072026年3月15日読み終わった@ 自宅ANNリスナー 節々に感じられるthe若林感じながら、読み進めていくと内省的なジメジメしているけどなぜか爽やかな青春もの アメフトのルールはざっくり程度でも楽しめる

かな@kana-kujira2026年3月14日読み終わった構成うまーい。面白かった!ただ、アメフトのルールがまるでわからないから、何やってるのかよくわからなかったな。これは私の知識不足。あと主人公がめっちゃ男だしバカだった。あんまり自分の人生の中で出会わなかった人種。それゆえ異文化的な面白さもあった。たまに誰が話してるか追えなくなる。主人公の気持ちの剥き方が丁寧だと思う
ユバリ@yubari952026年3月14日読んでるReads初投稿 たまたまYouTubeでこのSNSを見つけて、軽いノリで始めてみた。 とりあえず、今読んでるオードリー若林の青天で初投稿を飾ってみる。第2Qまで読み終えた。
itshin@it_shine2026年3月10日読み終わったリトルトゥースとして読みました。 面白かったです。アメフトの知識はほぼ無しでしたけれど、そんなに問題ないかなと思う。あった方が楽しめるのかもしれない。試合展開とかは時々迷子になるところもあったけれど、大筋としては問題ない。 後半ゾーンに入ったときの疾走感が半端じゃなかった。とてもよかった。 アリはたぶん若林さんそのものではないけれど、身体が当たる感覚とか、感情とか、そういうのはリアルに感じられました。 個人的に試合前に「トゥース」ではなくて「トゥー」なのがツボでした。照れたのかしら。そのままってのもねぇ。 単純に、アメフトに興味を持った。アメフトのルールから学んで、試合を観て、また小説を読んだらさらに面白くなりそう。 読んでよかったです。これからもラジオを聴きます。



- ぱんこ@home_77panco2026年3月9日読み終わったアメフトの知識が全く無くほぼ内容は理解できてないと思うけど、それはそれでええねや(フット後藤)的なことを思った。学生時代意味わからんほど部活に熱中してた他クラスの奴とか、地頭は良いけどいつもつまんない顔してたあいつとか、あいつはもしかしたらこんなこと考えてたのかなと考えるきっかけになった。
midorisaejima@midorisaejima2026年3月8日読み終わった緊張感のある場面で90年台の日本語ラップがさらに拍車をかけて疾走感を生み出していた。倫理の岩崎先生との会話、易経や実存主義、緊張についてのやりとりが合間に挟まれることで物語がぐっと深くなっている。後輩に陰口を叩かれても、不良に暴力を振るわれても、愚直に目の前のことに立ち向かっていくアリ。読んでいて何度も胸が苦しくなったが、一人一人の人物描写が鮮やかで不思議と読後感は爽やかだった。
せが@sega_k9292026年3月8日読み終わった高校時代の何が敵で味方かわからない、抑えられぬ衝動を、試合を通じてただ目の前の相手にぶつけていたことを思い出した。 清々しい気持ちになる圧巻のラスト。最高!
めんたいまよ@tekee-552026年3月7日読み終わった久々に読む手が止まらなかった アリみたいに部活に打ち込みたかったなってほんの少しの羨ましさとブルーな気持ち 肉ニラとポークライス食べたいリトルトゥース私
とーひろ@kajihirorz13162026年3月4日読み終わったアメフトは全然分からないが、小気味良い言葉のリズムと懐かしい気持ちで楽しく読めた。アメフトと日本語ラップと哲学と。若林さんにしか書けない小説。言葉遣いが面白い。最後の描写がとても綺麗でジーンときた。- ごはん@gotozojirushi2026年3月4日読み終わった手放しで絶賛するほどではないけどおもしろかったはおもしろかった 青春や部活の臨場感はさすが 僕ら大多数の人間の部活の終わりはこうだったよなという1Q 全編を通して好きなもの書きたいものを書いたんだなって熱量が伝わってきた アイシールド21で少しでもルールわかっててよかった本当に
torajiro@torajiro2026年3月2日読み終わった若林さんの初小説。noteでの連載時から刊行を待ち望んでいました。改めて素晴らしい作品でした。 まずスポーツに取り組む高校生の青春小説として熱い物語になっていて最高なんですが、単に青春小説なのではなく大人の若林正恭が書いた大人が青春の熱さを思い出す小説という感じがしました。 アメフトにまつわる話ということで、ファンならピンとくるような著者本人がこれまでに語ってきたようなエピソードもいくつも埋め込まれているのだけど、それが私小説的にではない形なのが良い。特に倫理教師との対話を深めていくところなど、社会に出て20年以上の間に若林さんが色々と感じたり学んできたことも反映されて高校生を生き直しているような雰囲気を感じた。でもその生き直しは強くてニューゲームのように無双をしたり、まったく違う完璧な人生を送るということではなく、自分が自分として生きるとはどういうことなのか、実存をぶち当たって激しく問う素晴らしい小説でした。- あおむぎ@ao_mugi2026年3月2日読み終わったリトルトゥースとして絶対に外せない本作。 おもしろかった。高校時代の鬱屈とした感情や、どこにぶつけるべきかわからない煩悶は、身体を動かして発散するしかないんだよね。特に運動部は。 打倒したい目標に近づくためには地道に泥臭く努力を重ねるしかない。近道はない。そんな当たり前のことを改めて思い出させてくれた。 チームスポーツだと1人だけが努力しても勝てるようにはならない。でもその努力を見てくれる人はいて、周りにも伝播していく。どれだけ影響力があったのか、過程の細かい描写は無かったけど、それは他人の内面のことだからかな。 ラジオでたまに話す断片的なエピソードから推測するに、たぶん、この小説は若林さんが選ばなかった人生なんだと思う。選ばなかったことがずっと引っ掛かっていて、30年近く経って物語として決着させることができたんじゃないだろうか。



sy@yo-mu-sa2026年3月1日読み終わったほんとに初めての小説? カッコつけてなくて親しみやすい文章。 アメフトへの愛がまっすぐに伝わってくる。 どうしようもない自分への失望とか、それでもどうにかまっすぐ生きてぶつかりたいという思い。 読んでてこんなに、貪欲にぶつかって生きていきたいと思えるって、どんな文章だよ。 いい本だった。







ももんた@momonta2026年3月1日買った読み終わった読みながら頭の中に流れるように映像化されていった。アメフトのルールはやはりよく分からないけど主人公の内面を描く描写がうますぎて苦しくなった。最後までずっと面白かったなぁ。
05@lesyeuxde052026年2月28日読み終わった若林が初めて出版した小説を読んだ! 『青天』 自分の好きなエッセイストがどんな文体で小説を綴るのだろうか?とほぼ好奇心で手に取った本。 珍しく発売日にゲットできた...! アメフトがテーマなので専門的な用語が多く、ついていけないところもあった。 有識者ならもっと楽しめたと思う... 試合中の臨場感が満載とはいえ、スポーツに馴染みがない人には少し読みづらさもあるように思える。 私は若林がうだうだ頭の中で考えてるそのログを見るのが好きなので、身体的な表現が多く映像が頭の中で切り替わるスピードが速いと少し疲れてしまう。 若林は人間のモラトリアムとネガティブを書くのがとても上手いと思うんだけど、その片鱗が随所にあった。 静と動、近接と遠隔、身体と頭、メインストリームとオルタナティブ、などんな対比が作中に散りばめられているのが良かったし、書籍よりも映像化した方が魅力が伝わりそうな作品だなあと思った。
はぐらうり@hagurauri-books2026年2月27日読み終わったANNであれだけ宣伝されたら、ラジオリスナーとして急いで読まなくては、となる。アメフト小説なんて、こんなことでもないと読まないだろうなぁ、と思いつつ。 読了の瞬間、タイトルを思い出す。そうだった。ルールは正直わからないものの、スポーツ小説として面白かった。身体の声を聞いてる感じ、体験した人にしかわからない感じが良い。あるよね、そういうの。 アキのセリフがどうしても著者の声で聞こえてくるのでしばらく戸惑ったけれど、かなり著者を反映させたキャラクターで、こういう人生、を描いたのだと思う。倫理的に、努力で、抗った。 これが一作目、という感じがする、なんとなく。これからどんどん驚くのだ、たぶん。加藤シゲアキのように。 書影、差し変わってないね。
なおたこ@naotako2026年2月26日読み終わった何年振りかわからないくらい久しぶりに小説を読んだ。 若林の本はエッセイを全て読み、一度売り、また少しづつ集め、ラジオはきいたり聞かなかったりになりながらイベントには足を運び、大人になり、今回もやられてしまった。 自分にはない真摯さ、心の柔らかなところを言葉にする能力。一気通貫に読んでしまった。おもしろい。 倫理の岩崎先生が良い味だしてる。賽の河原でも石を詰むことを選んだら勝ちなのだ。 おじさんになったけど、ぶつかって青天しないとな。 しかし。アメフト、ルールがわからん!

とゆ@t_oyubooklo_g2026年2月26日読んでるこれを読むためにアメフト携わってたのかも! 1試合自分がやり切った気持ちになった 関東高校アメフト部現役OBは全員読んでほしい アメフト知らなくてもスポーツ小説、倫理の本として面白い
だいき@reads_daiki2026年2月25日読み終わった部活に明け暮れた学生時代を思い出さずにはいられなかった。ただ自分はここまで競技にも仲間にも向き合ってぶつかり合ってはいなかったからものすごく後悔が募った。 あらゆることに逃げずに真正面からぶつかること、自分を開示すること、習慣を積み重ねること。変えられる部分から変わっていこうと強く思わされた。 自分との勝負に勝つ。
イムハタ@tmysurf2026年2月25日読み終わったリトルトゥースとして手に取った。 ラジオでも聞いたエピソードが多数盛り込まれておりニヤケが止まらない。自伝的小説と言ってもいいのではないか? しかし、あるタイミングを転機に展開が大きく変わる。 これもラジオで何度も聞いたことがある、自身の後悔?悔い?を元にしたであろう筆者の人生におけるifを描いた展開。 この後が本当に熱かった。 帯にあった青春の苦みと悦びに満ちた著者渾身の小説という文は煽りでもなんでもない、この小説の全容を完璧に表していた。

3rdぺん@3rdpen2026年2月24日読み終わった20年くらい前の若林のブログとか初期のann、あの頃、夢中で追いかけてたオードリーをまず思い出した。後は自分の高校時代の部活も。こんなに細かい描写やあの頃の空気感を書き切れるのがすごい。私もひとつだけ印象的なゴールをいつまでも忘れられないなあ。
ポチ@takupochi_19932026年2月23日読み終わったアイシールド21のような熱い物語。 ギクシャクした円陣の話とか、屋上からPHSで指示出してた話とかANNのラジオで聴いた記憶のあるエピソードが元になっているんだなと想像したり。 最後は疾走感と爽快感のある読書体験が出来て良かったです。

- 文鳥の長文@ryou96782026年2月22日読み終わった正直舐めていた。 オードリーファンとして買った1冊だが、一小説としての完成度が高く、ページをめくる手が止まらなかった。 人とぶつかることはアメフトのみならず、別のことでも必要であろう。 精一杯ぶつかって、青天できる人間になる。

まっさ@mtkzwlog2026年2月22日読み終わった一気に読了。アメフトのシーンの描写は経験者だからこそ。その瞬間の感情の動きが、本当に素晴らしくて。底を流れ流れるリリックと倫理学。たまんねー。素晴らしい読後感。自分自身もこんな痛い思いしながら良くプレーしてたよなぁ。あー、久しぶりに当たりたくなった。
keikos24@keikos242026年2月21日買った読み始めた珍しく日本作家の本を購入。 これで「アオテン」と読むらしい。 若林正恭・著の『表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬』がとても良かったので読んでみようとなった。
花布@hanagire1900年1月1日読み終わった若林氏のファンでもないしアメフトにも詳しくないけど青春小説としてめちゃくちゃ楽しく読めた。真っ当にスポーツに取り組んでチームの繋がりがあって優勝する、とかじゃなく、自意識高くて組織に馴染めなくて強豪校じゃなくて、それでもチームスポーツやりたくて全力で生きてて藻掻いてる姿の描写が眩しかった。アメフトについて全く知らなくても読めるのもさすがです。
- いがり@ariiiichan1900年1月1日読み終わった文章の所々に若林さん(ちょっとナナメから見ている)らしさが出ていて、 若林さんにしかかけない小説だなと思いました。 アメフトのルールは全くわからなくても 試合の緊張感やスピード感を文章から感じられて読み進める手が止まらなかったです。 そして学生時代、運動部に所属していたので、 なかなか集団をまとめることができない歯がゆさ、自分と性格が合わない難しいヤツとの関わりを じわりじわりと思い出しながら読みました。 アリのように振り切って、部員と関わることができていたら、今頃自分に自信が持てていたのかもしれない。 次はアメフトのルールを勉強して 読み直してみようと思います。
やま@yomy_ama61521900年1月1日読み終わったルールを調べながら読むか迷ったけど、スマホはやめて、ふわっと想像できる絵を浮かべながら読み進めました。 終わってほしくないと思ったのが自分でも意外なくらい、物語のなかに入り込んで楽しみました。
サラエ@hacofug1900年1月1日読み終わったnoteでリアルタイムで読んでたとき、あまりにアリの苦しみがリアルだから、単行本で2度目を読むことに迷った。 それでも買った。そしてよかった!! 心からそう思う。素晴らしかった。 若林さんは漫才師という肩書きだけでいい人なのか。










































































































































