ほんの 読みサプリ "ミシュカ" 2026年4月11日

ミシュカ
ミシュカ
アネット・スカープ,
アヌッシュ・エルマン,
エドワルト・ファン・デ・フェンデル,
野坂悦子
小学校高学年の部の課題図書の一冊。 「家にはふつう、動物がいるもんだよ」(引用) この9歳のロヤのセリフに、この本のすべてが詰まっているのだと思います。 ロヤの家族は、アフガニスタンから逃げ出し、難民としてオランダに来たのです。何年も難民申請を出し続けて、ようやくオランダに住む許可が出て、ようやく自分の家で過ごすことが出来るようになったのです。 ロヤの家族に加わったのはドワーフラビット、ロヤは「ミシュカ」と名付けました。 そして「ミシュカ」と暮らすうちに、家族の抱えていた心の傷が癒えていきます。 そんな時、ミシュカが突然いなくなってしまうのです! …ミシュカは見つかる? ロヤの思ったことは? また、泣くのが好きじゃなかったロヤに起きたこととは!? ロヤの心の変化に胸がいっぱいになると思います。
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