うみのいろ "夜に星を放つ (文春文庫)" 2026年4月7日

夜に星を放つ (文春文庫)
ついつい窪さんの本を手に取ってしまう今日この頃。短編集なのに、切り取られた短いお話ではなくどっぷりと入り込んで星に想いを馳せられた。今日もどこかで星に願いをかけている人がいて、どの人の頭上にも星は瞬いてる。どの物語も素敵で、カストルとポルックスをきっと毎年思い出す村瀬くんも、眩い青春を駆けぬける真も、真珠星がとっても似合う大人になるはずのみちるちゃんも、星とともにある、ああプラネタリウムに行きたいなあ。佐喜子さんのみた星の見えない夜空も忘れたくない。時代が変わってもただ輝く美しい星
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