Imi "君の不在の夜を歩く" 2026年4月11日

Imi
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@nozominomi_
2026年4月11日
君の不在の夜を歩く
「人生で起こる全てのことに真面目に向き合う必要はないの。生きているとそれだけで何とかしなくちゃ、と思ってしまいがちでしょう?でも人間なんて、…なんだか上手く言えないけれどもっと不真面目でいいの」 そうなんだよね。目の前に降ってきた全てのもの、期待に対して対応することが誠実さや真面目さといった正の言葉で表されがちだけど、それは間違ってないけど俺は未成熟さの現れだと思っていて。 まず全ての物事に対して平等に注力するなんてことは出来ないわけで、右向けって言ってくる奴と左向けって行ってくる奴がいても物理的に同時にはできない。進路について考えた時に自分は美容系の学校行きたいと思ってるのに親とか先生は東大行って欲しいと思ってるとなった時に自分の希望を捨ててまで人から与えられた期待というタスクに対応することは誠実でもなんでもないし。なら自分の大事なものだけ抱えて走り切れればそれでいいだろ。 「私たちの人生はどこも欠けていなかった」 そりゃ人生なにかが欠けてしまった人もいるだろうけどたいていの場合は欠けてないと今は思ってる。 それは自分の認知や他人や社会世界からの圧やバイアスでそう思わされてるだけで。 なんでもいいんだよ青空眺めてたら人生終わってたわ、って生き方もあっていい。なのにそれは間違っている、欠けていると思われるのは今の世があまりに資本主義に支配されていて目的のない拡張・拡大そのために個人に課されるタスク・改善・消費が本来そうではないはずなのに人生とくっついてしまっていて、それを誰も不思議がらないでいるってだけで。 人間は俺も含めて主観でしかものを見られない上に安心を求めるから本当はどこも欠けていないはずなのに自分の思想や経験から判断して平気な顔してなにか貶めるし。それは自分に対してもブーメラン発言になるけど。 所詮地球上の80億分の1パターンの人生でしかないんだから欠けてるだのなんだの言える立場じゃない。 ほどほどに生きていくのが一番。
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