君の不在の夜を歩く

君の不在の夜を歩く
君の不在の夜を歩く
窪美澄
新潮社
2026年3月25日
92件の記録
  • Michika
    Michika
    @0610shun
    2026年6月24日
    死を選ぼうとする者と、 近しい人の死から立ち上がれない人。 "不在である"ということが まるで生きた証のように それぞれの登場人物の受けた影響が 浮き彫りになるのがすごかった。 人の悩みは想像以上であることもあるし、 その逆もある。 人間の上部だけではなくて 本能とか心の奥底が描かれている気がした。 その葛藤とか弱さというものを 感情描写だけではなく 人の行動に昇華させているからか、 明るい内容ではないけれど 心に浸透するような読み心地だった。 「死にたい気持ちと闘わなくていい。 死にたい気持ちを抱えて生きていくのは、ちっともおかしなことじゃない。」 この文面に救われる人は多いのではないかと思った。 残された人もまた、 悲しみを乗り越えるのではなく、 抱えながら生きていく術を身につけていくような物語だった。
  • ゆきどけ
    ゆきどけ
    @yukidoke
    2026年6月23日
  • emu
    emu
    @emu___0h1s
    2026年6月23日
  • しろ
    しろ
    @m_yk
    2026年6月22日
  • いわみほ
    いわみほ
    @1ho_2ho_3ho
    2026年6月21日
    〈菜乃子が死んだってよ〉という文章から始まる。高校の同級生5人。それぞれの視点で菜乃子との思い出が語られる。LINEグループがあるから高校生の頃から5人で仲良しかと思いきや、それぞれの思惑は違ってた。関係性ってそんな単純なものじゃない。菜乃子は30代後半から歳をとらないけれど、他の4人は当然のことながら歳を重ねる。そして苦しい経験もしながらも生き続ける。少しずつ菜乃子のことを思い出す頻度は少なくなっていく。それでも菜乃子のことは、忘れられない存在であることは変わりない。5人の心の揺れに心がギュッとなる。 悲しみの中にも人は少しずつ回復していく力があること、自分の人生をなんとか遂げようとする力があることに柔らかな光を感じた。純粋で美しい物語。
  • いわみほ
    いわみほ
    @1ho_2ho_3ho
    2026年6月20日
    p133まで
  • いわみほ
    いわみほ
    @1ho_2ho_3ho
    2026年6月17日
  • おかだ
    おかだ
    @sheisall
    2026年6月16日
  • エフ
    エフ
    @katekyof0509
    2026年6月12日
    悪くないけど、もう少しパンチがほしい ⭐︎3.5
  • mayu
    mayu
    @i__am__mayu
    2026年6月11日
  • 結
    @yi_books
    2026年6月10日
    いつからそう思い始めたのかは覚えていないけれど、少なくとも中学生の頃からなんとなく、私は30過ぎで死ぬんだ〜と思っている。30を目の前にした今も、どこかでそう思っている節がある。 それは別に、自死するつもりがあるとかそういう話ではなくて、ただきっと、普通の人より希死念慮みたいなものがずっと強いのだと思う。 だから、菜乃子の気持ちはわかるような気もしたし、わからないような気もした。本当に自死するしかなかったのかな。わからない。それでも、生きていて何になるんだろうと思ってしまう気持ちは、この生はいつまで続くんだろうと考えてしまう気持ちは、とてもよくわかる。 最愛の人を自死で亡くした達也が、晩年に若者たちに向かって「死にたいと思うことは特別な気持ちではない」と、「死にたい気持ちと闘わなくていい」と、語るラストがとても良かった。 別に、何も特別なんかじゃないんだ。今読めて、良かった。
    君の不在の夜を歩く
  • @fumi_hondana
    2026年6月7日
  • えい
    @ei2412
    2026年6月7日
  • Kitsune
    Kitsune
    @kitsunetrp
    2026年5月30日
  • 茶辿
    茶辿
    @kiSaten2112
    2026年5月29日
    自殺はその人が世界に残す最後の爪痕だと私は思う その爪痕は痛くて深くて簡単には消えやしない どう向き合っていくか、痛みに耐えながらもがくことしかできない いずれその爪痕が身体の一部になってくれるその日まで人生を歩む 残された友人4人それぞれの人生は苦しくも彼らの歩みに読む手が止まらなかった いつかあなたが同じ局面に立った時に背中をそっと押してくれるであろう作品
    君の不在の夜を歩く
  • 本読みm
    @bnovel56mk
    2026年5月28日
  • れんこん
    @renkon_08
    2026年5月27日
  • Blue moon
    Blue moon
    @mimosamimi
    2026年5月26日
  • ellie
    ellie
    @books_1o7
    2026年5月25日
  • ゆっち
    ゆっち
    @forming123
    2026年5月21日
  • ほほ本
    @ryuuutami
    2026年5月21日
    表紙が好きな感じだった
  • nekomurice
    nekomurice
    @nekomurice123
    2026年5月15日
    苦手な性描写があったり、 なんだこの集まりは?これが友情というなら、 友達なんて要らないと思いながら読んでいたけど、 最終章が思いのほか良かった。 死と向き合ってる人には 救われる言葉があるんじゃないかな。
  • nanako
    nanako
    @fakefar_
    2026年5月11日
  • chidori
    chidori
    @NightMirage302
    2026年5月10日
  • 黒澤
    黒澤
    @kurosawa_1999
    2026年5月10日
  • うえしょう
    うえしょう
    @sho1007
    2026年5月10日
  • Ao
    @hata515
    2026年5月10日
    結構最低な承認欲求モンスターだったのは意外だった。 人は死者に対して実物よりも美化してしまう部分があるなと感じた。 若くして死んでしまい神格化してる人も実際はこんな風に人間臭いのかなぁと思いを馳せた。
  • Ao
    @hata515
    2026年5月9日
  • ちゃ
    @Ki_Chari
    2026年5月8日
  • 同世代が出てくる本だと知って評判知らずに買った。暗い気持ちになるかなぁと思ってたけど、読後感が清々しい。読んで良かった。
  • ぽかり
    ぽかり
    @popopocari
    2026年5月7日
    思わず泣いてしまった。 菜乃子とどこか似た感情を持っているからか、「芍薬の星月夜」を読んで苦しくなった。 それでも同時に、もう少し生きていてもいいのかもしれない、ただ生きているだけでもいいのかもしれない、と思えた。 この本はお守りにしようと思う。 何度も読み返せるほど軽い作品ではないけれど、心が折れたときに。 表面張力が保てなくなって、最後の一滴がこぼれてしまいそうなときに、きっと手に取る。 菜乃子が亡くなった季節に読み終えられてよかった。 この季節になるたび、私はきっと彼女を思い出すんだろう。 そのときはコーヒーを用意して、迷子の菜乃子を迎えに行こうと思う。
  • ミヤ
    ミヤ
    @Bigsky38_
    2026年5月7日
  • 冬籠
    冬籠
    @hygmrsaku
    2026年5月6日
  • 他者が抱えるものすべてを背負うことなんて出来ないくせに、誰かに自分を背負わせることには無自覚な此岸に暮らす私たちの、喪失を経験してようやく自覚的になるその傲慢さを含んだ鎮魂の祈りが向こう側へ渡った人の内側で赦されることがあるのなら、それは救いだと思いました。
  • Lesezeichen
    Lesezeichen
    @buch_27
    2026年5月3日
    紹介文を読んで購入。 重そうな内容だけど、なぜか惹かれました。
  • nam
    nam
    @namnem
    2026年5月2日
  • samemoon26
    samemoon26
    @same-moon
    2026年5月1日
  • ぽかり
    ぽかり
    @popopocari
    2026年4月29日
    GWはたくさん本読む🤍
  • 星
    @yoakemae618
    2026年4月24日
    菜乃子が自死をしたことを起点に、高校時代同じグループで過ごしていたそれぞれの人生を描く。ひとの感情とは何と脆く、曖昧で、力強いんだろうと思う。登場人物の誰もがわたしの知る誰かと似ていて、似ていなくて、それがとても心地よかった。 自死ではないけれど、今年に入ってから友人(と言うのが正しいかは迷っている。先輩の方が正しいかもしれない)をひとり亡くした。先輩もまた若かった。 この前、よく一緒に飲みに行っていたメンバーを含んだ大人数で飲みに行った。そのときのことをうっすら思い出していた。食べているときは誰も彼の話をしなかったけれど、酔って乗った帰りの電車でぽろぽろと話題になった。わたしたち、なんとなく生きていけている。 「強く生きていかなくてもいいんじゃない。なんとなく生きているだけだって」 「大学のキャンパスにいるあまりに汚い野良猫、バイト先で起こった珍事件、語るのはほとんど俺で、達也は俺のくだらない話によく笑った。笑ってくれたことがうれしくて、もっと達也を笑わせる話をしたかった」 「そうだった。本を読んで心がネガティブに傾いただけじゃない。私は明日を生きていく力を本から吸収して成長してきたのだ。だからこそ、自分は文章を、小説を書こうと思ったのではないか」
  • ぴー太
    ぴー太
    @ystit
    2026年4月17日
    "死にたい気持ちがあっても別に死ななくてもいいんだよ。死にたいって思うことは、お菓子が食べたいとか、水がのみたいとか、そういう気持ちのひとつでしかない。•••。死にたい気持ちを抱えて生きていくのは、ちっともおかしなことじゃないから" 最終章を読んでいるときに、久しぶりに、彼がそばにいた。
  • こん
    @konk0n
    2026年4月15日
  • mm
    mm
    @megu0802
    2026年4月15日
  • きよこ
    きよこ
    @himawari-kiyo
    2026年4月13日
  • 🪩
    @mn09
    2026年4月13日
  • ランタナ
    ランタナ
    @lantana26
    2026年4月13日
  • kumiko
    @dokushorireki0715
    2026年4月13日
  • これだよ。こういう窪美澄が私は好きなんだよ……
  • Mimi
    Mimi
    @mimi373
    2026年4月12日
    後半、菜乃子の章から面白かったし響いた言葉がたくさん。 私は幸運なことに死にたいと思ったことはないけれど、 きっとたくさんの人が同じ思いを持つことがあって、 この本を読んだらその気持ちの重さが変わるかも知れないと思った。 その思いに至った出来事や気持ちを軽んじる訳ではないけど、 必要以上に大事に抱える必要はなくて、 そういう気持ちもあっていいし、 全部含めてそのまんまでいいって受け入れられたら楽になるかな。 人生初のサイン本でもあったので嬉しい。
  • ぽかり
    ぽかり
    @popopocari
    2026年4月11日
  • Na2
    Na2
    @Na2na2na2
    2026年4月11日
  • yuzu
    yuzu
    @yuzu-sato
    2026年4月11日
  • Imi
    Imi
    @nozominomi_
    2026年4月11日
    「人生で起こる全てのことに真面目に向き合う必要はないの。生きているとそれだけで何とかしなくちゃ、と思ってしまいがちでしょう?でも人間なんて、…なんだか上手く言えないけれどもっと不真面目でいいの」 そうなんだよね。目の前に降ってきた全てのもの、期待に対して対応することが誠実さや真面目さといった正の言葉で表されがちだけど、それは間違ってないけど俺は未成熟さの現れだと思っていて。 まず全ての物事に対して平等に注力するなんてことは出来ないわけで、右向けって言ってくる奴と左向けって行ってくる奴がいても物理的に同時にはできない。進路について考えた時に自分は美容系の学校行きたいと思ってるのに親とか先生は東大行って欲しいと思ってるとなった時に自分の希望を捨ててまで人から与えられた期待というタスクに対応することは誠実でもなんでもないし。なら自分の大事なものだけ抱えて走り切れればそれでいいだろ。 「私たちの人生はどこも欠けていなかった」 そりゃ人生なにかが欠けてしまった人もいるだろうけどたいていの場合は欠けてないと今は思ってる。 それは自分の認知や他人や社会世界からの圧やバイアスでそう思わされてるだけで。 なんでもいいんだよ青空眺めてたら人生終わってたわ、って生き方もあっていい。なのにそれは間違っている、欠けていると思われるのは今の世があまりに資本主義に支配されていて目的のない拡張・拡大そのために個人に課されるタスク・改善・消費が本来そうではないはずなのに人生とくっついてしまっていて、それを誰も不思議がらないでいるってだけで。 人間は俺も含めて主観でしかものを見られない上に安心を求めるから本当はどこも欠けていないはずなのに自分の思想や経験から判断して平気な顔してなにか貶めるし。それは自分に対してもブーメラン発言になるけど。 所詮地球上の80億分の1パターンの人生でしかないんだから欠けてるだのなんだの言える立場じゃない。 ほどほどに生きていくのが一番。
  • まひな
    @mahina_7
    2026年4月11日
  • kinoko
    kinoko
    @kinoko-font
    2026年4月11日
  • ちの
    ちの
    @chino_58
    2026年4月9日
  • 桜城
    桜城
    @o___ashiii
    2026年4月9日
  • のし
    のし
    @readsnoshi
    2026年4月9日
  • 旅順
    旅順
    @ryojun
    2026年4月7日
  • maru
    maru
    @hon7177
    2026年4月6日
  • ひねもす
    ひねもす
    @akiiro25
    2026年4月5日
  • mym
    @mymymy226
    2026年4月5日
  • Pipi
    Pipi
    @Pipi0808
    2026年4月5日
    ⭐️君の不在の夜を歩く  夜明け前がイメージされる小説だ。最終章「芍薬の星月夜」が圧巻。「人間なんて、・・・もっと不真面目でいいの。」倫子の言葉に救われる。菜乃子のお気に入りのワンピースには芍薬の花のプリント。花言葉は「恥じらい」そして「幸せな結婚」。切ない!🐥🐥
  • masaya
    @masaya
    2026年4月3日
  • かんぬ
    かんぬ
    @kannu-
    2026年4月3日
  • 犬星
    犬星
    @zzzpy_
    2026年4月3日
  • 飴玉
    @1979
    2026年4月2日
  • まみ
    まみ
    @mami1012
    2026年3月31日
  • ❔
    @COCO
    2026年3月31日
  • 2630
    @kkk_26
    2026年3月31日
    かなり最近出たやつだ!と思って買った。今年中に読みたいなぁ〜。
  • 🩰
    @_chacha
    2026年3月30日
  • 恵
    @moonlit_
    2026年3月29日
  • きん
    きん
    @paraboots
    2026年3月28日
  • 蕎麦
    蕎麦
    @soooba04
    2026年3月25日
  • acco
    acco
    @aco_spc032
    2026年3月25日
  • 𝘴𝘩
    𝘴𝘩
    @____livre923
    2026年3月24日
  • ~.~ ★
    ~.~ ★
    @ayakaxxi
    1900年1月1日
  • はしばみ
    はしばみ
    @sora27
    1900年1月1日
  • @salvation
    1900年1月1日
  • こあ
    @kooak
    1900年1月1日
  • 絹
    @rrr128
    1900年1月1日
  • Blue_book
    Blue_book
    @Blue_book
    1900年1月1日
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