
Lusna
@Estrella
2026年4月11日

カタロニア讃歌 (ちくま学芸文庫)
ジョージ・オーウェル
読み終わった
1930年代に勃発したスペイン内戦。オーウェルは報道記事を書くために現地入りしたが、のちにポウムの義勇兵となり前線へ。銃弾が首を貫通する重傷を負い、嘘の罪状で悲惨な逮捕者が続出する中、妻とイギリスへ帰国し本書を書いた。激烈なコミュニスト批判、スターリン批判。
だが当時の新聞はスペイン内外で大衆を扇動する嘘八百ばかりだったというから、この本に書かれた貴重な真実が歴史に埋もれずに済んだのが不幸中の幸い。
今もあちこちで戦争があるが、嘘を見極める目を持てるようになりたい。




