図書館マン "贈り物の本" 2026年4月8日

贈り物の本
贈り物の本
安達茉莉子,
有松遼一,
浅生鴨,
牟田都子,
青山ゆみこ,
青木奈緒
文庫本より大きくハードカバーより小さい、手の平サイズで読みやすい。手帳を開くような感覚に似ているので外読書に向いてそう。 ラッピングを模した装丁も新鮮でいい。 贈り物というテーマが好き。 私自身は贈り物を全くしないし、贈り物をする時のハウツーに詳しくないので、 どういう時に贈り物をあげたいと思うのか、贈るとき・貰うときにどういうところで悩みがちになってしまうのか、 色んな人の意見が聞けて参考になった。 贈り物というテーマで、個性や価値観が文章から滲み出てくるのが面白い。 一人あたり3、4ページなのが丁度よくて、クッキーみたいにサクサク読めた。 私のお気に入りは藤岡みなみさんの「ポカリ遺跡」。 歴史を経て送られるプレゼントという響きにロマンを感じた。
読書のSNS&記録アプリ
hero-image
詳しく見る
©fuzkue 2025, All rights reserved