
yokackyの図書録
@yokacky
2026年4月9日
読み終わった
点字の本、大文字の本、ルビが振ってある本、オーディオブック。それらは知っていたけど、外国人向けの「やさしい日本語」の存在は知らなかった。
他にも、視覚過敏な人には白い紙と黒い文字のコントラストが激しすぎることや身体的障害を抱える人には読書のプライバシーを保つことが難しいこと(他人を通して本を取ってもらうなどの行為を挟むため)など、いろいろ自分にとっての当たり前は、当たり前のことじゃないことに気付かされた。
文字のサイズ、書体、行間、ルビ、背景色と文字色を変えることで、読書のバリアフリーが広がる。去年読んだハンチバックを思い出させる一冊だった。

