みんなでつくる「読書バリアフリー」
27件の記録
yokackyの図書録@yokacky2026年4月9日読み終わった点字の本、大文字の本、ルビが振ってある本、オーディオブック。それらは知っていたけど、外国人向けの「やさしい日本語」の存在は知らなかった。 他にも、視覚過敏な人には白い紙と黒い文字のコントラストが激しすぎることや身体的障害を抱える人には読書のプライバシーを保つことが難しいこと(他人を通して本を取ってもらうなどの行為を挟むため)など、いろいろ自分にとっての当たり前は、当たり前のことじゃないことに気付かされた。 文字のサイズ、書体、行間、ルビ、背景色と文字色を変えることで、読書のバリアフリーが広がる。去年読んだハンチバックを思い出させる一冊だった。

ゆいちゃん@yui__arm2026年2月6日読み終わった感想読書にバリアを感じる方々のインタビューを通して、読書バリアフリーとはなにか、を考えていく構成になっている良作。 中学生向けに出されたシリーズなのでかなり丁寧に解説があり、読みやすく工夫されているので、読書感想文にもよさそう。 とりあえずこれきっかけで「ハンチバック」を読みたくなる人は多いのでは。私も読みました。 本を持ってページを捲れること、文字を普通に読めること、への優位性に気づくところからはじめなければいけない。



彼らは読みつづけた@findareading2025年12月28日読み終わった*読書で見つけた「読書(する人)」* 《ここまでICTを使った読書の技術的な話をしてきました。人によっては新しい技術についていけないとか、わざわざスマホなどを使わなくても、だれかにかわりに読んでもらえればよいのではと思うかもしれません。 じつは読書を考える際に、とても大切なことがあります。それは、読書という行為を通して、自分ひとりで本と向き合う、著者のことばと向き合う貴重な時間が生み出せるということです。》 — 成松一郎著『みんなでつくる「読書バリアフリー」 だれもが読める本のかたち』(2025年11月、河出書房新社〈14歳の世渡り術〉)







































