
うたたねこ
@ne9o
2026年4月12日

雪の練習生(新潮文庫)
多和田葉子
読んでる
碇雪恵さんの「本の練習生」を読み始めて、そうか、読書会の記録なんだ!と気づいて先に課題本になっていた「雪の練習生」を読むことにした。
まだ読み途中。サーカスの調教の描写がなまなましい。幼少期、身体を痛めつけられながら芸を仕込まれて、生きのびるために拒否はできなくて、周囲の評価=自分の生存になっていき、自分の身体を守ることよりも、他人の思惑や評価に振り回される主人公の姿、これはトラウマを抱えながら生きる人なんじゃないかなって、思いながら読んでいる


