"グレート・ギャツビー" 2026年4月11日

馨
@tsuonki
2026年4月11日
グレート・ギャツビー
グレート・ギャツビー
スコット・フィッツジェラルド,
フランシス・スコット・フィッツジェラルド,
Francis Scott Fitzgerald,
村上春樹
あっという間に読み終わった〜! 読後はなんとも儚い、切ない気持ちでいっぱいだった。 過去を取り戻すため、名誉や財、全てを手に入れた。その果てに何も残らなかった。 「あの世に金は持っていけない」とはよく言われるが、財はおろか、人々は悪し様にギャツビーを罵り、彼の名誉を汚した。 友情すらも。ギャツビーのために弔問に訪れる客は、只の一人もいなかった。(図書室で会った眼鏡の彼以外。)元々パーティーに参加していた客はまだ分かるが、(ギャツビーを食い物にしてきた奴らなので、弔問になど来ようはずもない。)招待されてた客はなんて恥知らずなんだろう。 もちろん、愛さえも。 デイジーは結局トムを選んだ。現実的な生活を見据えてか、社会的な批難を避けてかは分からない。 デイジーにとっては、単なる遊びだったんだろうか。 トムとデイジーはマジで腹がたった。
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