グレート・ギャツビー
グレート・ギャツビー
スコット・フィッツジェラルド
フランシス・スコット・フィッツジェラルド
Francis Scott Fitzgerald
村上春樹
中央公論新社
2006年11月1日
58件の記録
え@kanokozzz2026年1月9日読んでる第4章 注がネタバレみたいに機能しているのはわざとだと思うけど面白い。翻訳エンタメ "巨大な橋を渡るとき、梁を抜ける太陽の光が、進んでいく車の上にちかちかと絶え間なく光った。そして河の向こう側に、純白の大きな山となり、砂糖の塊りとなって、都市がぽっかりと浮かび上がる。嗅覚を持たぬ金の生み出す願望によって築き上げられたものがそこにある。クイーンズボロ橋から街を俯瞰するとき、それは常に初見の光景として、世界のすべての神秘とすべての美しさを請け合ってくれる息を呑むような最初の約束として、僕らの目に映じるのだ。" p.128-129
え@kanokozzz2026年1月8日p113まで タイプじゃないけど魅力ある女に告られ、好きになろうとするけどなれないとかいうところまで村上春樹小説に激似だった。 しかし村上春樹のそれよりもはるかに確かな手触りのある描写だと感じた。

りな@yuiquartz2025年12月6日読み終わった某ブックホテルに泊まった際に受けた選書サービスでオススメされた作品。 海外文学は、日本文学より世界観にハマるタイミングが難しい。 ギャツビーとデイジーって実は…のあたりから読むペースが変わりました。 訳者あとがきのスコットとゼルダの関係のエピソードも面白かった。「パートナー」っていろんな役わりあるんだ。興味深い。 来年の夏に読みたい。 別な訳も読んでみたい📚









くまこ@iitenamoko2025年12月1日読み終わった初めて読んだのは10年くらい前で、そのときはよく分からなかった。どのあたりが評価されているのか、当時の読書筋力ではまるで分からなかった。 その後も何度か開いては途中でやめてを繰り返して、久しぶりの通読。 あの頃よりは何か掴めるものがあったように思う。それでもまだ「これはすごい!」と確信することができない。 また10年後に読んだら、もっと分かることがあるかもしれない。



Yoichi@yoichi___book2025年11月26日読み終わった少しずつ読んできたので記憶が曖昧な部分があるけど、 「世間のすべての人が、お前のように恵まれた条件を与えられたわけではないのだと」(p.9) 『「僕は三十歳になった」と僕は言った。「自分に嘘をついてそれを名誉と考えるには、五歳ばかり年を取りすぎてる」』(p.320) ↑が心に残った。


こむすめ@aky_12102025年10月30日読み終わった口癖止まらなかったり、過去の気持ち改変しようとしたり、こっちのギャツビーはちょっぴりめんどくさい人感が強かった 映画のギャツビーはいいなと思ったのはやっぱりディカのきらきらがましましだったから?
マサ企画室@masa13pub2025年6月26日読み終わった読書会これは人生ベストイレブン級によい小説だった。特に物語中盤以降にかけては。 訳者あとがきで、村上春樹にこれだけ書いてもらえたフィッツジェラルドはとても幸福だと思う。
wingfeet@wingfeet2025年6月22日読み終わった村上春樹がなぜこの作品を、これほどまでに愛して自ら翻訳までしたのか、読んでみてよく理解できた。どこをとっても隙のない構成、文章の美しさ(原文だったらなおのことだろう)、絶妙な締め括りなど、見事だと思う。僕自身がこの物語を好きかというと疑問が残るけど。(多分、煌びやかな社交界の話が肌に合わないということかと思う。) 訳者あとがき、たいへん素晴らしく、これだけでも読む価値あり。

橋本吉央@yoshichiha2025年6月15日読み終わったギャツビーの登場時の笑顔の描写が非常に印象的だった。 愛した女性に対しての強烈な残存愛情、想い、そしてそれが「相手の家の向かいに豪奢な屋敷を持って毎晩凄まじいパーティをする」という形で表現される。しかし実際には「ただ一目あって話をしたい」というような慎ましい気持ちである、というギャップ。 一方で実際にあってから愛を取り戻した感覚を得ると、過去に愛し合っていた時と同じように、そしてそれから離れていた時間を全て取り返すように愛し合う、それが自分たちにはできるという強烈な信念のビビッドさ。 しかし多くの人間がそうであるように、「過去に戻る」ことはできない。そういう現実を突きつけられ、しかし自分の信念を曲げない。そうしているうちに、事故を起こし、その中であっさりと殺されてしまう。そして愛した人は、夫と共に旅に出ており、自分を顧みてはいない。そんな儚さ。 おもしろかった。


橋本吉央@yoshichiha2025年6月5日読んでる第三章まで読んだ。ギャツビーが出てきて少し面白くなってきた。 いくつかの翻訳を買ったけど、ちらと比べた感じだと、やはり村上春樹版がしっくりくるかなあ。

かにまる@uri7142025年5月28日読み終わった映画より原作の方がずっといい 映画はトムの不倫相手疑惑までギャツビーに押し付けてみたり、デイジーが今にもギャツビーに靡きそうなのに急に翻意したように見えたり、納得感ないところが多かったので…


湯の本棚@y_book222023年2月25日かつて読んだ自分が誇れる自分でいられる、そんな場所だったデイジーをギャツビーは長い長い間求めていたんだな、と感じた🦉 ただ、ギャツビーが誇る自分は、 作りに作り上げた自分。 ありのままの自分を、すきでいられる場所がいいなあ〜 - (訳者あとがき) 翻訳の「洗い直し」 翻訳というものには多かれ少なかれ「賞味期限」というものがある。 不朽の名作というものはあっても、不朽の名訳というようなものは原理的に存在しない - ドストエフスキー『カラマーゾフの兄弟』 - レイモンド・チャンドラー『ロング・グッドバイ』 (高校時代に読めなくて、の再挑戦達成)
‼️@oru_____1900年1月1日借りてきたかつて読んだ教養 あらすじ知ってから読まないと時系列わからなくて結構ちんぷんかんぷんになりがち。難しい。 これも雰囲気楽しみたい人にはおすすめ。 アメリカンドリームのお話


































