
みつまめ
@mithumame
2026年4月12日

言語化するための小説思考
小川哲
読み終わった
借りてきた
最近よく聞く言語化。この本で言及される伏線という言葉と同じく、言語化という言葉の意味も人によりきりで、正直あまりピンと来ない言葉だと思ってる。
ただこの本は言語化とタイトルをつける他にないと思う。作者の小説に対する思考を言語に落とし込んだ本としか言いようがないからだ。小説家でもあり、小説の研究者でもあるのかもしれない。
個人的には正解がないことを正解がないと言ってるところが好きだ。
借りてきた本だが、手元に置いておきたいと思う内容だった。最後の小説も内容のおさらいになっていて、面白かった。



