ともろう "「話が面白い人」は何をどう読..." 2026年4月12日

「話が面白い人」は何をどう読んでいるのか
本書は、読書を通して、自分の考えを、表現するための、鑑賞手順書である。 ①比較:他の作品と比べる ②抽象:テーマを言葉にする ③発見:書かれていないものを見つける ④流行:時代の共通点として語る ⑤不易:普遍的なテーマとして語る 5つのポイントが例示されていて、具体的な読書評を読むことが出来た。 所々で、心に響く言葉もあって、読み物としても面白い本でした。 ・何を言うかではなく何を言わないかがその人らしさを決めるんです ・才能とは、ブレーキをかけないことである ・本を読むように、他人の話を聞くことが大切なんだろうな 比較や抽象などのポイントは、実践しやすく感じたが、発見、流行、不易などのポイントは、意識しても考えをまとめるのは大変そうに感じた。 最近読まなくなっていた小説も読んでみたくはなるほどに、著者の方の書評は、面白く感じました。
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