
kirakira30
@kirakira30
2026年4月12日
女の子たち風船爆弾をつくる
小林エリカ
読み終わった
またいつか
無数の「わたし」がいた。「わたし」には、一人ひとり名前があったのだ。
いつの間にか戦争がわたしの生活をじわじわ変えていく。淡々と紡がれている言葉の圧倒的なリアリティを感じる。
新たな戦前、もしくは戦中と言われている今を生きるわたしは、何に注意深くなり、何に抗う必要があるのかを考える。渦中にいると、些細な取るに足りないようなことが大きなことだったり分岐点だったりする。人は間違える。だから、間違えていることに少しでも早く気づけるようにしたい。




