
たまご
@reading-egg
2026年4月12日
読み終わった
相手の目が見えようと、見えなかろうと、その人だから一緒に過ごしたい。同じ空間、時間を共有して、対話をしたい。ただそれだけなんじゃないか、と読み終えて思った。
ここのところ、「対話」に興味がある。土門蘭さんの影響だと思う。会話と似ているけれど、対話は自分ともできる。
土門さんは、「自分との対話に興味があるのは、それを通して世界を見ているから」といった趣旨のことを言っていた(たしか)。
対話こそが、世の中を認識する手段であり、自分を知る手段なんだと思う。
白鳥さんと美術館に行くのは、(あるいは白鳥さんが美術館に行くのは)、そこに対話があるからなんじゃない?
「ただ、そこにいるひとたちと……いたいんですねーー。」とホシノさんが言うように。
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水戸芸術館、懐かしい。と言っても、中に入ったことはない。たぶん。いや、建物には入ったことあるかも。展示を見たことはない。
水戸に住んでいたのは1年半くらいだし、子供がまだ1歳児だったから、展覧会にはとんと縁がなかった。
大洗とか、那珂の方に行って水戸に帰ってくるとき、水戸芸術館のあのカクカクっとした姿を見ると、帰ってきたなぁって感じがしていた。
代わりに、千波湖はよく行っていた。大好きだった。
川内さんの本は2冊目。
なぜだか、出てくる土地に縁がある。
