目の見えない白鳥さんとアートを見にいく

33件の記録
- 千代丸@chiyomaru_772025年7月6日読んでる@ 公園気になっていてようやく読み始めた。 川内有緒さんの本は本当に読みやすい。 いかに自分が絵画を観ているようで観ていなかったことに気付かされる。 なかなか目の不自由な方と接することがないけれど、もっと白鳥さんみたいにフランクに一緒にいろんなことを楽しめる機会があればいいなと思った。白鳥さんのような友人がいたらなぁ。 映画も観てみたい。
- はる@nm21752025年7月4日読み終わった美術館に行くと、どう見たら正解とか作品の意味や作者の意図ばかりで、自分がどう感じるか・どう見るかを考えてなかったなぁと。 もっとありのまま、楽しんでいいんだなと感じた
- わきた@yuko_123062025年5月28日読み終わったアートを通して出てくるのは自分の経験に基づく解釈で、それを交流することはおもしろいコミュニケーションだと思う。美術館ですぐ解説読んじゃうけど、アートの解釈に正解を求めるのやめたい。
- こづえ@kozue33732025年5月14日読み終わった図書館で借りたアート鑑賞は、単に視覚的に観るということを超えた体験であり、晴眼者も見えるものを他者と共有することで、何が見えていて何が見えていないか、どう見ているかについてより深い鑑賞が可能となる。
- yt@yt2025年5月10日読み終わった人は美術館で何を見て、何を見ていないのか。 白鳥さんとのたわいもない会話から、いろいろ教えてもらった。 他の誰にもなれないし、なりたくもない。 世の中には様々なアートがあるんだな。 荒野をゆく人々と、寄り添う人々。 読めばディスリンピック2680で体験できます。