
たまご
@reading-egg
- 2026年6月13日
- 2026年6月11日
殺し屋の営業術野宮有読み終わった図書館で借りた一気読みした。 かなりスピーディに話がくるくる展開する。 営業術を駆使してちょこちょこ稼いでいくのかと思いきや、終盤に最大のライバル登場で、より加速。 思ったより人が死ぬ。 みんな狂ってた。 営業のプロって変態的なんだな(感心してる) - 2026年6月10日
- 2026年6月9日
- 2026年6月8日
- 2026年6月8日
読んでるお昼ご飯にしょっちゅうお餅を食べているなと思ったら、「午前中の仕事が片付いて、昼は今日も餅を食べる手をゆるめない。」と出てきたから、にやりとした。好物は餅だと結論付いたからなのだろうか。 あまり本を読んでこなかったというのが意外だ。じゃあこの、独特の文体は何によって磨かれたのだろう。もしや、本を読んでないからこその個性か。 京都の丸善の檸檬のケーキが出てきて、あ、これ先週、『エピクロスの処方箋』で読んだなと嬉しい。梶井基次郎さんの本は読んだことがないけれど、こう頻繁に目にすると気になる。 神戸のおいしいもの。 三宮一貫樓の肉まん。 ぼっかけうどん(甘く味付けしたぎゅうすじのさのったうどん) - 2026年6月7日
- 2026年6月7日
- 2026年6月6日
読んでる図書館で借りた古賀さんの言い回し、好きなんだよなぁ。 「日常というのは日記に積極的には構ってくれない。」 日記に書くためにわざわざ何かを思いたくない気持ち、わかる。そして、さいなまれている何かについて書くよりも、両手にブロッコリーを持って踊る子がいたことの方が日記に書きたい気持ちも。わかるというか、言われてみればそうだ、という感じ。 そのためにメモを残しておくの、いいなぁ。 「日記と秘匿の濃淡は、公開するかしないかではなく、書き手それぞれの日記観からくる手つきに依る。このことには注目している。」 「どういうことか、4階建てのスタバがある。分かっていても「なんだそれは」という気持ちがいつまでもあざやかだ。」 - 2026年6月6日
- 2026年6月5日
ふつうの人が小説家として生活していくには津村記久子読み終わった - 2026年6月5日
エピクロスの処方箋夏川草介読み終わった第四話。 マチ先生。 「希望というものは急に出てきたり、消えてしまったりしてしまうものじゃない。ずっとそこにあって、我々が気づけるかどうかという問題なんだと思う」 大黒屋の御鎌餅(おんかまもち) 北野の長五郎餅 読み終わった。 穏やかなマチ先生の生き方をもっと見ていたい。 - 2026年6月5日
エピクロスの処方箋夏川草介読んでる第三話。 エピクロスが出てきた。 快楽主義は誤解されていて、精神の安定こそが人間にとっての快楽である。楽しいことよりも、苦痛がないことの方がはるかに大切。 ずいぶん保守的だな。感情が動くほうが生きている感じがするけどな、私は。 そして、誤解されている現代の快楽主義に対するマチ先生の見解。快楽と幸福は違う、というのは、私もそう思う。 長五郎餅。 花垣先生かっこいい。教授に言い返すシーン。 「そんなことが患者さんに何の関係がありますか?」 マチ先生。 「我々には未来を変える力はない。変えられないということは、虚しいことのように思えるけど、実はそうじゃない。目の前の哀しい出来事は、誰のせいでもないということだ」 躑躅。つつじ。 全然読めなかった。 一気に物語が動いた。うまいな。強力な助っ人になる人物の登場のさせ方が。 マチ先生のように、自分の哲学から逸れることをせず、淡々と取り組みながらも厚い人望を集められる人っているんだろうか。かなり貴重だよね。だからこそ、主人公なんだけど。 矢来餅(やきもち) - 2026年6月5日
エピクロスの処方箋夏川草介読んでる文体があまり好みじゃないなぁと思いながら読んでいたけど、いつのまにか引き込まれていた。登場人物が魅力的なんだ。 まだ第一話。 中将先生 「女が男のように振る舞えば、男女平等になるわけじゃない。大事なことは、それぞれの役割に敬意を払うってこと」 秋鹿先生 「確かに世の中には、治せない病気が山のようにある。けれども癒せない哀しみはない」 「戻って来れなかった人も僕はたくさん知っていますが、それでも帰り道はあったのだと信じています」 第二話。 マチ先生 「だけどね、龍之介、あらゆる場面で、過程より結果を優先するという主張には私は反対だ。それはきっと、何か大切なものを忘れた考え方なんだよ」 「お前には、たとえ結果が自分の利益にならないとわかっている時でも、動くべきときに動ける大人になってほしいんだ」 - 2026年6月3日
活版印刷三日月堂 星たちの栞ほしおさなえ気になる - 2026年5月30日
- 2026年5月29日
- 2026年5月29日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ読み終わった読み終わった。 みんな物語に取り込まれていた。 そしてどうやら、物語に取り込まれない人生も正解ではないと。そっちは、間違いもしないけれど、楽しくもないと。 人生楽しむんだったら、踊らにゃそんそん♪ってか? 情報がありすぎて、選択肢がありすぎる今。🈚️を信じたらいいかわからない世界を切り取った物語だった。 ここに出てくる誰かしらのエピソードに、全く共感しない人はいないんじゃないか。 - 2026年5月29日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ11章。 後半に差し掛かってから、主人公の思考が綴られる地の文と、周囲の声が「」で語られる文が、畳み掛けてくる構文になった。それぞれ違う場面の話をしているのに、幹の部分は同じ話。同じ話というか、解説になっている。具体と抽象、かな。 物語の佳境って感じがとてもする。 「ストーリーそのものを提供するより、情報を点として置いておいて、信者自身に能動的に解釈させるって方法が効果的なんだって」 これ知ってる。この間、ゲーム開発者が解説していて、それをけんすうさんが引リツしてたっていうやつだ。点と点をつなげる線までは引いちゃダメなんだ、あくまでも点を置くところまで、っていう。 人間は自分で線を引くことに快感を覚えるから。 「結局誰だって、信じる物語を決めて生きているだけだ。」 それはそう。 13章。 「一番のタブーは、自分が余ることなんです。」 - 2026年5月28日
イン・ザ・メガチャーチ朝井リョウ10章。 道哉の視点、新鮮すぎる。おもしろい。 そうかー、歳を重ねたやるべきことのなくなった男性に、気軽にお茶できる友達がいないのは、雑談ができないから。女たちの雑談は大抵何かを教えあっていて、助け合っている。男はその集団で一番強い立場でいなきゃいけないと思っていて、女たちのように仕事以外の場面で助け合ったりはしない。 なるほど。 でもさ、道哉がいまメンバーと助け合えてるって感じられているのは、まさに理由や目的があるからじゃないの?デビューして売れるっていう。それが仕事だからじゃない? メンバーじゃなくなったら、そんな関係もなくなるでしょ? 生き物として弱いことが前提のコミニュケーション。 「雑談って多分、ケアなんですよ。内容がどうってよりも、相手とかその場自体をケアするものなんですよね。」 11章。 おぉ。視野が狭まるほどに、本人は視野が広くなったと感じるのか。その先に、知らない世界が広がっていた、と。 これはどうしたらいいんだろ。何かに執着しないのが一番なのでは。
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