
たまご
@reading-egg
- 2026年5月14日
- 2026年5月14日
- 2026年5月14日
- 2026年5月14日
小鳥とリムジン小川糸読みたい - 2026年5月14日
- 2026年5月14日
- 2026年5月12日
奇跡の本屋をつくりたい久住邦晴読んでる図書館で借りたマスコミに取り上げられるって、すごく大事な経営戦略なんだなぁ。 店主の挑戦が面白い。 本屋の経営は厳しい。知ってはいたが、こんなに資金繰りに困る状況に何度も立たされるのか。最近は、ネット注文ではなく、なるべく街の本屋で本を買うようにしている。だけど、どうしても駅併設だったり、大きな商業施設の中だったりと、大手のチェーン書店で買うことが多くなる。便利だから。 意識しないと、個人書店で買うって難しいんだよなぁ。でも、無くならないで欲しいなぁと思う。応援したい。 中島岳志さんによる解説の文に印象的なものがあった。 「東京などでは洒落たセレクトショップの本屋が開店し、人気を集めている。確かに気になる店には、時折、顔を出す。しかし、本棚を眺めていると、本ではなく、書店主の自意識を見せられている感じがして、足が向かなくなる。 しかし、くすみ書房には、その面倒くささが一切なかった。こだわりがあるのに大衆的。店内が安心感で満たされていた。誰も拒んでいなかった」 この安心感の描写として、入り口近くに『小学一年生』が平積みになっていることが挙げられている。 心地よいこだわりと、居心地の悪い自意識の違いってなんだろう。意識がちゃんとお客さん、利用者に向いているかどうかなんだろうか。 商売とか、個人事業をやっている人に大事な視点なんじゃないかなと感じた。 あと、店主の久住さんの浦河町の本屋プロジェクトへの助言が心に残った。 「地域の本屋は児童書と中高生向けの本は絶対に置かなければならない。それが本屋の使命だからだ」 本屋の使命。それは、本を読む人を絶やさず育てることだろうか。本文中のエピソードで、自分の本屋に学生の姿がないことに気付き、学生向けの本を置いていないと思いあたるシーンがある。その後、中高生や小学生向けのフェアを行ったくすみ書房。本屋の使命はその経験から得た思想なのだろうか。 - 2026年5月10日
成瀬は都を駆け抜ける宮島未奈読み終わった図書館で借りたやっと読めたー! 嬉しい! 成瀬の周りは成瀬を好きな人たちでいっぱいだなー。読者もその1人だなと、すごく感じた。 成瀬はずっとブレないのだけど、お母さんが感じるように少し人間らしくなった気がする。 あと、出てくるキャラクターがみんなけっこうしっかり個性的ってことに、今回気が付いた。成瀬の存在感が強いから中和されてる感じがするのだけど、だいぶ個性が強い。 島崎が一番ふつうなんだけど、ずっと成瀬の中でも特別な存在でいてくれるのが嬉しい。いいコンビ。 あとは、ぼきののかとの掛け合いが好きだなったな。 まだまだ続きを読みたい……! 切に…! 森見登美彦作品をそろそろ読んでみようかなって思った。気になりつつ、読んだことないんだよなぁ。 - 2026年5月9日
舟を編む三浦しをん読み終わったずっと気になっていたけれど読めていなかった一冊。 CORECOLORのコラムで紹介されていて、「あ、読もう」となった。 辞書ってこんなに手間と時間をかけて作られているんだ。知らなかった。私も、麗美と同じく、使っていた辞書の名前なんて覚えていない。あんまり気にしたこともない。 紙の「ぬめり感」も考えたことがなかった。ただ、分かるなと思った。読みながら脳裏に浮かべていたのは、職場にある分厚い広辞苑。ケースから出すのも一苦労する厚さ。めくるとき、不思議と紙が重ならない。でも、妙に吸い付く感じがする。あれが、ぬめり感か。無意識に感じていたことに言葉がつくのって、面白い。 一つの言葉を増減させるたびに、パズルのように行数をやりくりする作業は、かなり思いあたる。似たような業務をしているから。1ページに収められる行数は決まっていて、一つの記事の増減で並びを組み替えたりしながら、うまく収まるように調整していく作業、わりと好きだ。ぴたっとハマると達成感がある。見た目も整えつつ、並び順にもこだわりたい。担当者によってはあまりこだわりのない人もいて、そこら辺は自己満足の世界になっていくけど、同じ温度感で作業している同僚もいて、仲間だなぁと思う。 登場人物たちの恋が叶っていくのも、良かったな。現実はそううまくはいかないだろ、とも思ったけど、そっちが順調に進んでいるから、本筋の辞書作りの話に集中できる感じがした。 これから辞書を手にするたびに、その製作過程に思いを馳せそう。 - 2026年5月9日
舟を編む三浦しをん読み終わった読み始めた図書館で借りた - 2026年5月9日
- 2026年5月9日
- 2026年4月30日
- 2026年4月27日
- 2026年4月27日
ミッドナイト・ライブラリーマット・ヘイグ,浅倉卓弥読みたい - 2026年4月25日
髪のこと、これで、ぜんぶ。佐藤友美読み終わった図書館で借りた - 2026年4月20日
読み終わった私の気力切れが理由かもしれないけど、最後の数ページはなんだか理解できないままだったなぁ。2回目読んだらまた変わるかも。 全体を通して、思ったこと。 ・こんなにもたくさんの参考文献を、「読めない」状態から、読んでまとめて、自分の考えと絡めて書けるすごすぎる。 ・注釈にも文章がたくさんあって、まだそこまで読みきれていない ・結局、いまの自分があるのは自分で選んできた結果だと責任を感じすぎなくてよくて、偶然性も多分にある。私たちは、今の自分を作ってきた必然性の物語をつい作ってしまうだけ。 この考え方、ラクになったな。 ・ゴールに向かって生きる(働く)ことから私は降りてしまっているけど、順算思考で、できることをやっていけばいいんだなって思えた。さとゆみさんの言う、「川下りの人生」 - 2026年4月19日
- 2026年4月18日
買った読んでる「能力は所有できない」にびっくりした。 だって、技術と同じで、身に付けるものだと思っていたから。外部との関係性のなかでそのつど生成するものだったのか。 どんな環境に身を置いているかで、生成される能力は異なる。「力を発揮できる環境」って言い方をすることがあるけど、まさにそういうことだろうか。 それから、日本の教育で教えられることと、仕事で求められることが違うこと。これはうすうす感じてた。「勉強ができるのと、仕事ができるのは違うよね」って感じたことのある人は多いと思う。 私は、学業で求められるのが暗記力だからかなとなんとなく思っていたけど、「共感のすり合わせ」を求められていたからなのか。これまたびっくり。 「目的の達成」を教えられるアメリカの学校で学んでいたら、勉強と仕事のギャップは少ないのだろうか。 「共感」を求められる日本の教育で、井上さんが嫌いだったというホームルームの例。私もこれには違和感を持っていた。特に、子供を持ってからそう感じる。幼稚園で習ってくる「ごめんね」「いいよ」の定型のやりとり。 いくら謝られたって、許したくない時ってあるじゃんと思う。「ごめんね」「わかった」なら理解できるけと、納得していないのに「いいよ」は言えないよね。 - 2026年4月13日
続 喫茶の効用星野概念,飯塚めり読んでるイラストがかわいくて、気軽に読めるから、寝る前に1テーマずつ読んでる。 ちょっと気になったのは、文章が読みずらいかも。あんまり整理されていないというか。イラストの情報量が多いから、文章はもっとスッキリしていてもよかったな。
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