
ピエ
@pie_202
2026年4月12日
のせごはんとかけごはん
長谷川あかり
再読
私は長谷川あかりの信奉者で、あかりさんのレシピを週5以上の頻度で作っている(それ以外の日はそもそも料理をしない日である)。
中でも、最近はこの本に助けられることが増えてきた。
この本は、ご飯に「のせる」もしくは「かける」に特化した、少し尖ったレシピ本である。
全体的に工程の少ないレシピが多く、長谷川あかりの提唱する「きちんと料理する気力は無いが、レトルトや出来合いの気分でもない時に、ちょっとだけやる気を出せば作れる料理」が詰まっている。「普段の料理」と「レンチンだけで作れる料理・包丁を使わない料理」の間に位置するレシピ群である。
最近は料理する気力が湧かないことも多く(そもそもが料理嫌いなのだが)、「2章 卵と豆腐のほっとするのせ・かけごはん」のレシピばかり作っている(これだけだと栄養が偏るので、翌日は野菜や肉魚多めでリカバリする)。
お気に入りは「なすたまのせごはん」、炒り卵と炒めた茄子を合わせるだけだが「家の味」っぽい味付けが絶妙で、掻っ込むように食べてしまう。