森
@mori16
2026年4月13日
読み終わった
「日記を読むと元気になる」「日記がいちばん書きやすい」の章で、なんで日記形式の小説が好きなのかわかったかも。
素朴でゆるい、短文を重ねる文体は気力がなくても、さらさら読める。分量がまちまちだったり、話が飛んだり、中途半端な終わり方がかえって味や臨場感がある日記のフォーマット。
ウォーミングアップのように隙のある文から徐々に本格的な物語的な文に変わっていく、読みやすいし没入しやすいタイプと、
現実ではありえない出来事を淡々と当たり前に記録する文体のギャップがすごい、異世界の断片的な物的証拠感が面白いタイプに、はまってるんだなと。
