
panote
@panote
2026年4月13日
読み終わった
図書館で借りた
ずっと気になっていたエッセイを図書館で見かけて手に取った。タイトルからのイメージから、ニットデザイナーになられてからのお仕事の話かな?と想像していたけれど、違った。
お仕事の話もあるけれど、どちらかと言うとニットデザイナーになる前のお仕事の話の方が強く印象に残る。
【三國さん】と題する1つめのお話で、もうギュッと心をつかまれる。(読むと必ずそうなると思う)
『えっ?どうゆうこと?こんな小説みたいなことある?』と、読む手が止まらず。
時系列がバラバラになっているけれど、気になっていた人物が良い頃合いに浮き出てきたり、物語を読んでいるかのような、でも三國さんご本人の体験したことなんだよなぁ思うとまた不思議な感覚となり、それが心地よかった。
文庫版の方には津村記久子さんの解説があるようなので、機会があれば文庫版を手にしたい。








