
余白
@ruisui
2026年4月13日
城砦〈上〉
アーチボルド・ジョセフ・クローニン,
夏川草介
読み終わった
数年前に夏川さんの翻訳で復刊された名作だそうです。
新人医師の成長記です(上巻は)。
夏川さんの解説から引用すると、
——
ここには、一人の人間の足跡が克明に描かれている。
希望があり、情熱があり、理想がある。挫折があり、変節があり、堕落がある。そのひとつひとつに触れることで本書は、幸福とはなんなのか、成功とはなんなのか、そして生きるとはどういうことかと、静かに読者に問うてくる。
——
上巻は、まっすぐで、情熱に溢れててるけど、浅慮な面もあるし、いちいち傷ついてちょっと面倒で、それでいて、とにかく前向きな主人公が眩しくてしょうがないという状態で、解説にある「堕落」には至っていません…下巻には何があるのだろう…ちょっと怖いですが、進みます。






