城砦〈上〉
12件の記録
余白@ruisui2026年4月13日読み終わった数年前に夏川さんの翻訳で復刊された名作だそうです。 新人医師の成長記です(上巻は)。 夏川さんの解説から引用すると、 —— ここには、一人の人間の足跡が克明に描かれている。 希望があり、情熱があり、理想がある。挫折があり、変節があり、堕落がある。そのひとつひとつに触れることで本書は、幸福とはなんなのか、成功とはなんなのか、そして生きるとはどういうことかと、静かに読者に問うてくる。 —— 上巻は、まっすぐで、情熱に溢れててるけど、浅慮な面もあるし、いちいち傷ついてちょっと面倒で、それでいて、とにかく前向きな主人公が眩しくてしょうがないという状態で、解説にある「堕落」には至っていません…下巻には何があるのだろう…ちょっと怖いですが、進みます。






月下の医師@rinrin-11022025年9月4日かつて読んだ★★★★★読んだのは竹内道之助氏の翻訳ver. 医学校を卒業したばかりの夢と希望とやる気に溢れた青年医師アンドルー・マンスン。 初めの頃は真摯に患者と向き合い奔走するが、次第に医療の「現実」を知り、暗黒面に落ち始める。 清廉な妻の諫める声も届かず私欲にまみれていく…。果たして彼は暗黒面から生還できるのか。 いつの時代になっても変わらない不変不朽の名作。たまに読み返す。






