
yuta
@fu_yu-t
そう考えると、日記をつけることは、ある意味で「私」の二次創作のようだとも言えそうです。現実の「私」を元に、日記のなかで別の「私」を描き出す。それは、「素材化」を目的としない二次創作です。その「私」は本物ではないかもしれないけれど、嘘でもない。現実とフィクションのあいだを漂う、もう一つのこうありたい「私」。誰かに見せるためではない、自分が自分と向き合うための「私」。
結局、私はこの浮ついた感覚が好きで、日記をつづけているのだと思います。たくさんの世界線で生きているような心地になって、楽しいのです。




